バラ園では花を撮ったあとに必ず札を撮ります。
札はだいだいバラの足元にあります。
ひょいと身を屈めたその時。
不思議な世界が見えました。
こんなバラの風景も素敵です。
枝:スザンヌ Suzanne (Hybrid Spinosissima)
バラ園では花を撮ったあとに必ず札を撮ります。
札はだいだいバラの足元にあります。
ひょいと身を屈めたその時。
不思議な世界が見えました。
こんなバラの風景も素敵です。
枝:スザンヌ Suzanne (Hybrid Spinosissima)
コメント
♪お~スザンヌ~~なんとか~~
て歌がありましたね。(失礼)
なかなか渋い光景ですね。
スピノジッシマ、言いえて妙です。
日本で発見されなくてよかったかも。
「トゲだらけチャン」ではちょっと・・・でしょ?(笑)
うーん、
渋い写真に軽すぎるコメントしたみたい。
編集できますか?
一言「渋いですねぇ」といいたかったのです。
遠い昔、オールドローズのローズヒップを貰って種まきしたとき
こんなふうな芽がニョキニョキ伸びたのを思い出しました。
自然な雰囲気。。。
やっぱり現代バラに無い風情に憧れます
十六夜バラについて いく度もコメントを考えましたが
キーボードを叩く指が弾まず。。。
何が原因かは分かりませんし1輪咲くことの意味がステキだったり?
盆栽仕立てでしたっけ?
十分応えてくれているのかもしれませんょ(^^*
ウチのバラの行く末をなんとな~く考えているこの頃です^^;;;
うふふ・・・渋い、ですね、了解です(^^)
でも、お花が清楚で可愛いし、葉っぱも丸くて可愛いし、実も観賞価値アリ。
「トゲだらけチャン」なら、そんなに失礼ではないかも?
お花は上手く撮れなかったのです。枝のほうが良く撮れちゃいました。
ペールピンクのお上品なお花だったのですけれど・・・
風情、そう、風情といったらやっぱりオールドローズ系統ですよね。
それと、アーリーモダンも「モガ」(←モダン・ガールですヨ)のような独特な魅力があります。
十六夜嬢は一見元気そうに見えるのですが・・・
せっかくだからローズヒップまで行ってもらいたいのです。せめて3つは欲しいところです。
枯れかけているわけではなさそうなので、まぁ、色々実験してみます。(ヤレヤレ)
行く末・・・。そう、バラは植えればそれでいいというものではないのですよね。しみじみ。
うふふ。この枝(幹?)には誰でも妙に感動するので
しょうか。
私も撮りましたし、翌日行った知りあいも撮っていました。
スザンヌ、葉がとてもきれいで苗を買おうか迷いましたが、これ以上増やしてどうする!と珍しく自制しました。
花はご覧になりましたか?
見えにくいところで咲いている一輪を見つけましたが、
ピンピの仲間としては豪華でした。
青みがかったピンクの八重でした。
薔薇族の逞しさを垣間見る写真?
こんなにいがいがとして外敵から守ってきたんでしょうね。
スザンヌ、青みがかったピンク、どんなお花でしょう!気になる。
※名札を撮ります、そうです!以前は画像とメモで、
どれとどれがどれでと神経衰弱状態になりました。
> 見えにくいところで咲いている一輪
私もそうだったようで、逆光の中無理な体勢で手を伸ばした雰囲気がアリアリの写真が1枚だけ撮れました。半八重っぽかったような?
そうですか、やはり皆さんこの光景に目を留められましたか。
”綺麗なバラには棘がある”なんていう月並みな言い草に断固異を唱えたくなった一瞬でした。
お花は来年の宿題です。来年も行くぞ!オー!です。
デジカメ普及の前はメモでした。札のために高い現像代を払えませんでしたからねぇ。
特に原種のロサナントカなんで書くのも大変で・・・。
挙句に神経衰弱、何度も泣きましたっけ。
皆さん同じ苦労をされたのですね。しみじみ。。。
>逆光の中無理な体勢で手を伸ばした雰囲気がアリアリ
確かに見えにくい、撮りにくい場所にありましたね。
下の方で咲いていたので、すごい格好をして撮った記憶が
あります(^.^;)
私が見た花は青みがかった八重(花びら少なめ)でしたが、検索してみるともっと明るいピンクに咲くこともあるようです。
はいつくばるようにして撮ったスザンヌは、拙散歩サイト、「gallery new」の「草笛の丘ばら園1」の最後の方にあります。やっはり八重かな?
↓
http://sumigon.petit.cc/muscat1/
「草笛の丘ばら園1」を拝見して参りました。
ピンクですね、八重ですね、しかも葉っぱも可愛いです。
来年は是非茂みに顔を突っ込んで正面から撮りたいですが、一応周囲を見てから理性ある行動を取りたいと思います。。。
私はまだまだ草ぶえ初心者、もっともっとバラたちを隅々まで愛で、そしてその魅力を記録できるよう精進します。