「特別展 花 FLOWER ~ 太古の花から青いバラまで ~」
東京・国立科学博物館 3/24から
(朝日新聞 2007/2/21)
そろそろ大きな記事が出始めました。
行きますよ、もちろん。
ただ、目的はサントリーの青薔薇ではありませんが。
お花の展示なんてちょっと珍しくて楽しそうではありませんか。
是非ゆっくりじっくり見たいものです。
でも、あそこ、週末は込んでいるのですよね。この間のミイラもすごい人だったし、妖怪のお部屋なんてもうケースに近づくことさえ困難でした。
花展も込みそうな予感です。
ダ・ヴィンチ展も行きます。
「受胎告知」は、イタリアのサンマルコ修道院でフラ・アンジェリコの受胎告知を見た時に「わっ!これいい!」とすっごく思ったのでダ・ヴィンチ版も是非見たいと思っていたのです。
イタリアまで行かなくても見られるなんてとってもラッキー♪
こっちも押すな押すなだろうなぁ。。。
でも行きます。
博物館大好きです。
コメント
サントリーの青いバラは2007年から市販されるとどこかに書いてありましたが、どうなんでしょうか?
私は個人的に余り興味はありません。
黒いバラのほうに魅力を感じます。
バラはやはり情熱的な印象、または柔らかな印象の色であっても暖色でなければという気がするのです。
こんなこと行ってて本物を前にすると宗旨替えをするかもしれませんが。(笑)
追:ロズレさん用のPCが早く元気になりますように。
黒薔薇の女性。きゃーカッコイイ!(笑)
青薔薇には私もそんなに興味はありませんが、欧州の貴族の館のお庭に青薔薇が咲いている・・・というシチュエーションに妙に憧れがあったりします。(物語の影響^^;)
薔薇にはみんな一過言ありますね。なくっちゃイケマセンね。
だって『薔薇』ですもの。
会社のPCですから、ままならず。
これから新しいPC発注だそうです。10日か2週間か。間借り状態です。Vistaったらなかなか馴染めません。。。