今週のホットな話題ということで、英国 ウィリアム王子の来日にちなんだバラを紹介します。
と、思ったのですが!
ワタクシ、王子様のバラをまともに撮っていないことに気が付きまして、写真はリンクさせていただくことでお茶を濁します^^;
まずは『ロイヤル・ウィリアム』
こちらは、バラの家楽天店様に写真を見せていただきましょう→こちら
「品種名 ドフトツァーバー’84(Duftzauber’84)」となっているのは、元々の名前です。
このバラを王子様に捧げて、別名『ロイヤル・ウィリアム』となりました。
ドフトツァーバーは「ドフトツァーバー」と「ドフトツァーバー’84」がありますが「’84」のほうです。
まぁ素人には見分けはつきませんので、そんなに厳密に言わなくとも良いでしょう。
真っ赤な大輪のハイブリッド・ティーローズは王子様にお似合い?
次は『ウィリアム・アンド・キャサリン』
こちらは、デビッド・オースチン・ロージズ様に写真を見せていただきましょう→こちら
王子様と今回はお留守番のキャサリン妃のロイヤル・ウェディングを記念して付けられた名前です。
ウェディングと言ったらやはり「白」ですね。
「クリーミーアプリコット色から純白へと変化」だそうです、素敵♪
というわけで、
ニュース映像などを見ながら、そんな名前の付いたバラがあったなぁと思いを馳せていただければ幸いです。
コメント
>ホットな話題
はい、超ホットな話題です。
『ロイヤル・ウィリアム』は少し花びらの先っちょが黒くなるのが特徴なのでしょうか?
『ウィリアム・アンド・キャサリン』はいかにもオースティンのバラという感じですね。
今年もこちらでいろんなバラの情報、キャチさせていただきまっす。^^
特徴と言えるほど必ず黒くなるわけではないようですが、黒くなり易いことは確かでしょうね。
コルデスさんの赤バラらしく、ちょっと厳めしい感じ?
ウィリアム・アンド・キャサリンは、潔く散って美しいと評判です。
ロイヤルカップルは、見苦しい姿はひとに見せない、、、のでしょうか。
ウィリアム・アンド・キャサリン!
潔く散って美しいと評判なのですね。
すごく密集している花弁たちが美しく散るって‥
はらはらと舞い散るようすも想像できないのですが
まったく失礼かもしれませんが「ぼたっ」と椿のようなかんじなのですかねぇ〜
あぁ〜色々と想像
お久しぶりです~♪
確かにこの枚数が散るとスゴイですね。
桜吹雪ならぬバラ吹雪も素敵かもしれません。
誰がお掃除をするのかはともかく・・・。
でも、桜のような一重とは違って、重さで音を立てて一気に落ちそうな気もしますね。それが潔いのでしょうか。