タイ王国発行の切手です。
タイのバラの切手は、香りが付いていたりエンボス加工がしてあったりします。
以前にも紹介しましたが、どうやら今のところ毎年出していっているみたいです。
本館では切手の実物大に近い大きさにして展示していますが、こちらではエンボス加工がわかるように拡大して裏表で紹介します。
どうです?
なかなか凝っていると思いませんか?
香りはお伝えできないのが残念です。エキゾチックなオリエンタルな香りです。
※本館Rose Garden 「バラグッズ」を更新しました。
コメント
実物も、結構大きめな切手なのですね。
この手のバラを見ると、今絶不調なパパメイアンを想います。
今しがたほりあげて鉢に植えなおしてきました。
グラミス・キャッスルのように復活するでしょうか・・・してほしい・・・
パパと色目は似ていますね。香りは全然違いますが^^;
こういう切手は実用向きではなくおそらくコレクター狙いで発行されているので大きさなんてどうでもいいのかもしれません。
パパメイアンは銘花中の銘花ですから、底力を発揮して欲しいです。
黒バラは素敵です。(結構好きな部類です♪)