『 ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅 』
いつもなら、
本屋さんで是非お手にとって・・・とか、
小さな声で立ち読み・・・とか、
言いますが。
今回は訳あってセリフが違います。
買いましょう!
出来たら買って下さい!
何故ならば・・・
3月6日の発売日をお楽しみに♪
『 ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅 』
いつもなら、
本屋さんで是非お手にとって・・・とか、
小さな声で立ち読み・・・とか、
言いますが。
今回は訳あってセリフが違います。
買いましょう!
出来たら買って下さい!
何故ならば・・・
3月6日の発売日をお楽しみに♪
コメント
うーん、そそられますねぇ。
ロンサールやコレットの名が見えていて・・・
興味津々。
3月6日は、かのミケランジェロが生まれた日。
そして我が亡き母の誕生日でもありました。
この発売日を忘れることはないでしょう。^^
ハイ!!是非♪
楽しみですぅ~!
すてきな表紙ですね^^128頁にワクワクですぅ(o^-^o)
中学生の頃から一番行きたいところは「バチカン」だった私ですから。
いや、単にマンガの影響ですが^^;
実際に夏休みに行った時は、暑くて暑くてもうどうにでもなれと・・・(笑)
そうですか、3月6日はそんな佳き日だったのですね。
そこにバラが関われて光栄です(^^)v
ね?ね?素敵な表紙ですよね?
私もそう言ったんですぅ、今日、ご本人に(^^)v
”書き下ろし”のご苦労まで伺ってしまったので大々的に宣伝しちゃいます。
有りそうで無かった1冊でしょう?