ついつい盆栽の雑誌など買ってしまいました^^;
私はバラを小さくしていますが、それはただ単にお庭と置き場所が無いだけです。
今のところ盆栽に走ろうとは思っていません。
それどころか、カカヤンバラを盆栽で買ったがために管理をしくじり花を咲かせることができなかったのだと思っています。
でも。
バラの盆栽。美しいことはまっこと美しいのです。
本屋さんでこの表紙だけでも手にとってご覧下さい。
もちろん中のページのバラ盆栽も美しいです。それで思わず買っちゃったのですから。
”つぼみ咲きで紅花が1ヶ月以上保つ四季咲きミニバラ「赤頭巾」”なんていう変わったバラも載っています。(買いませんよ)
”一才性四季咲きサンショウバラ”なんか10cmで4,500円!(買えませんよ)
あと、バラではなく、蓮。
6号鉢でも蓮って育てられるのですって!(もちろん鉢の種類等制約有り)
ベランダで蓮が咲いたら楽しいだろうなぁ。
3,800円払って失敗したら空しいだろうなぁ。
普段、盆栽雑誌なんて見ようとも思わないでしょう?
バラが載っている号だけでも眺めてみると、未知の世界がたくさんあって驚きの連続で案外楽しめます。
コメント
ロズレさん、
どんどん深みにはまっていきますねぇ。(笑)
もう後戻りはできない?
さて、覚えてくださってますか?
我が家の盆栽もどきが瀕死の状態だったてこと。
それが、規模は小さくなりながらも生き延びております。
また花をつけてくれました。
種はザ・フェアリーですから、もともと小さいのですが(笑わないで)(笑)
とにかく2号鉢でがんばっております。^^
これからも鉢をおおきくしようという計画はなし!
Keikoさんが小鉢をお持ちだということは覚えていましたが、2号鉢だったのでしたっけ!?
”さんにが6cm”ではありませんか。まさしくザ・妖精!
なんか、思ったのですが、このテのバラって強いですよね。
園芸種には違いないのに、大きなバラよりも野性味が残っている感じがします。
ともあれ、VIVA!フェアリーです。
後戻りできないのは”お互い様”だと思いま~す♪
ロズレさん、ごめんなさい3号鉢でした。
でも小さいですよ、お茶碗ぐらいですもんね。
念のために二つ用意しました。^^
はい、後戻りはできませんね。
ほかにも例の花見川の盆栽仕立てもありますし。
赤の名無しさんの鉢に白い石を敷き詰めてみたらこれがまたいい雰囲気で・・・
はまってるぅ(笑)
3号鉢は”さざんが9cm”ですね。じゃ、我が家のちびちびグリーンアイスと似たような感じです。確かにお茶碗くらい♪
村田晴夫さんが、盆栽ではなく、ミニバラの横にミニチュアの家を作ってミニバラを庭木に見立てたり、ドールハウスのような、そんな世界も提案しています。
バラってほんと和洋どちらにも似合いますね。
>ミニバラの横にミニチュアの家を作ってミニバラを庭木に見立てたり、ドールハウスのような、そんな世界も提案しています。
ロズレさん、
私これをしていたのです。
小鳥用の家があって、その横にその家の半分くらいの高さの鉢を置いていて、それを写真にとって人をびっくりさせようと(巨大な鉢でしょう?って)思っていたのに、いまだに写真を撮っておりません。(笑)
ドールハウスって少女の永遠の憧れっていう感じがしません?
リカちゃんハウスとか、そういうので育った年代です^^;
うまく写真に撮れば話題になりますよ。バラを知っている人ほどビックリしてくれそうな気がします。
桜の樹ほど大きなバラがあったら楽しいでしょうね。
(剪定とか苦しいかも?^^;)
お世話になります。とても良い記事ですね。
どうもありがとうございます。