暖かくなったのでバラのニュースはないかなとGoogleを見ていました。
まだ開花のニュースはありませんねー。
そのかわり、気になったのは・・・
「Medical Tribune」という医療関係のサイトで、小児科・アレルギー科の方が、
「果物・野菜アレルギー診療では,食物をバラ科・非バラ科に分けて考えることが有用である」
という報告をしていることです。
イチゴなどバラ科の果物があることは知っていますが(もちろん皆様全員ご存じですよね?・・・と脅す)アレルギーの話しでバラ科が出てくるとは。
非バラ科で要注意と書いてあるようなので、やっぱりバラ科は園芸界のみならずアレルギー界でも偉いのかしらん?
(医療関係者専用サイトなので最初の要約の部分しか読めませんし、結論もわからないので、好きなことを書いています、悪しからず。)
詳しいことはわからずとも、とにかくバラ科の果物を調べてみたくなりますよね?
こちらのサイトで調べてみました。
果物ナビ
「分類で絞り込む」のところをご覧ください。
・取引量の多少
・熱帯か否か
・カンキツ類
・ナシ類
・バラ科
・バラ科サクラ属
以上です、以上なのです!
果物でバラ科であるということはなんと重要なことなのでしょう!
えっと、、、、、、、、、、
だからなんだというわけではないので^^;
ここからどうやってまとめましょう^^;;;
いやぁ、今日は暖かいです。
蕾が出そうなくらい暖かいです。
(^^)
コメント
我が家の蕾、少しガクが割れてきたんですよぉ。
いきなり開花の写真撮って脅かすつもりでしたが・・・(笑)
アレルギー、困ったもんです。
最近はバナナでも辛い時があります。
先日ミックスナッツを食べていて不注意にも薄皮のついたヘーゼルナッツを口に入れたらてきめんにやられました。
アーモンドはしっかり薄皮をとってあったのに・・・
え?え?
ガクが割れてきた、ですってぇ?!
早い!&羨ましい!(笑)
そんなのいきなり見せられたらビックリしちゃってドキドキしちゃって心臓マッサージものですよぉ(笑)(笑)
ヘーゼルナッツの薄皮取りって、私のラーメンの葱拾いと同じくらいに大変そうな気がします。
ナッツは美味しいし健康にも良いし、好きなのにアレルギーって、難儀なことですね。
バラ科の果物アレルギーがあるってことですよね。
バラは見て美しいですけど、
バラ科は食べてもおいしい物ぞろいですね。
美味しいものたくさんなのに、食べられないなんて・・・。
関係ないですけど、
日本の梨と区別するために西洋梨があるのかと思っていたんですけど、
中国梨なるものもあるんですね。
私も梨の3種類が気になりました。
洋ナシというのは昔から聞きますが、中国梨は聞きませんよね。
美しいバラには棘があり、美味しいバラにはアレルギーがある?
花粉症と果物アレルギーの関係も取りざたされているようで、何かの突然変異で「バラ花粉症」も出たりして、バラ園に行くとくしゃみをするなんてこととになったら、私は泣きます^^;
バラ科の果物は美味しい、なじみがある。
うんうん。
それが歪んで、アレルギーの定番になることもある。
主治医にも言われています。
「バラ科の果物を意識してみて」と。
「大丈夫。今のところ異変が起きるのはメロンとかみかんとか、バラ科ではない果物だけだから。桃や佐藤錦をたくさん食べたらキケンかもしれないけど、そんなお金はないっ!」と応えましたが(笑)。
“だけ”とは言えないくらい、果物アレルギーはいろいろ持っているのです…。
子供の頃、高いからとあまり桃を食べさせてもらえなかったから、今はまだバラ科の果物アレルギーになっていないのかも?
それでも、今後気をつけるに越したことはありませんね。
注意喚起ありがとうございます。
ロズレさんの情報網に、メディカルトリビューンも入っているとは。
おみそれしました。
うわぁ!やっぱりバラ科の果物って現実に語られているのですね!
私は自分が最近杉アレルギーになったくらいなものなので、他のものには鈍感で、ましてや果物の「科」など意識したことすらありませんでした。
そっかー、驚いている場合ではありませんね、アレルギーは命にも関わりかねないものですから。
桃など食卓にのぼらなかったので気が付いていないのかもしれません。
メロンも佐藤錦も食卓にはのぼりません。。。