BISES (ビズ) 2006年 12月号が発売になりました。
今回のメインは「バラの銘花ピエール・ドゥ・ロンサール誕生の物語」です。
↑表紙の写真が拡大できるので載せておきますね。
写真と文は松本路子さんです。
（←左サイドバーに松本さんのBlog『M’s Tea Time』のリンクがあります。）
ロンサールとルドゥテの取材に行くのよと松本さんは嬉しそうに仰っていました。フランスのロンサールの写真を撮るのは楽しかったのだろうなぁと想像すると思わずニンマリしてしまいます。ただでさえ薔薇の写真を撮るのは楽しいのに、本場ですもの！美しいのですもの！楽しくないわけがありません。
（ルドゥテに関しては今号には載っていません。別の号かしらん。別の雑誌かしらん^^;）
ロンサール誕生の物語って私知りませんでした。お勉強になりました。
詩人のロンサールさんについては不勉強で・・・どうも私の得意分野ではないようです^^;;;
薔薇のロンサールについては・・・実は私の持っていたイメージとゆめさん（YumeRoseGardenでお馴染みですね、ラ・ロズレでは）のイメージが全く同じだったので大笑いした覚えがあります。どんなイメージかは秘密にしておきましょうかね。ご想像にお任せします（笑）
12月号ということで、カレンダーも付いていました。
あらん、もう来年のカレンダー買っちゃったのにぃ。でもどこかに掛けておきましょう。ビズらしい雰囲気のカレンダーです。
薔薇の季節にフランスに行きたいなぁ・・・・・・
ピエール・ド・ロンサール
日記
コメント
なーんか、わかる・・・
ロンサールを本当は（心のなかでは）どー思っていたか
今でもその思いは変わっていないはずだってことも（爆！
だってー！以前ロンサールについておしゃべりしたとき
「ケバイ、イメージあるわよね～」「あなた口紅濃すぎてょ！
そーんな印象が残るバラよねぇ～！」って
大笑いしたじゃないですか～。覚えてるもんね～！（笑）
お互いロンサールについては非常に似通った印象を語りあったんですよ。。。
「で、その昔は、私＝ロンサールだったんですね？その昔は･･･。」
「えっ？今も！？ んなことないですよねぇ～～！」
ロンサール物語でも読んで、イメージを一新しなくっちゃイケマセンかしらん？
ビズ買ってこよ～！（苦笑い）
ぶぶっ、ゆ、ゆめさんたら（笑）
きっとみなさんに大受けしていますよ（笑）（笑）
第一印象はケバイけど付き合ってみると性格はいいのよー・・・なんて人もいますからねぇ？^^;
えーと、うどんこに強いとか、枝振りが素直だとか、きっと・・・ねえ？
ロンサールファンの皆様、剃刀は間に合っておりますので。ﾋﾟｭｰｯｯｯ
そうそう、ビズの立ち読みはあまりお勧めできません。
大きな雑誌ですのでページを広げにくいです。誤って売り物の雑誌にシワをつけてしまう可能性もあります。お店で開く時は平らなところで開きましょう。いや、一番正しいのは買うことですけどね（笑）