ヘリテージ2018

あまりの暴風に花がへこたれてしまいそうなので、まだ一輪だけですが綺麗なうちに載せておきましょう。

ヘリテージ Heritage

ハッとする美しさです。

イングリッシュローズは、毎年咲くたびに心を動かされます。
この美貌、この香り、この存在感、ヘリテージは特にまとっている空気(?)が何か特別な気がします。

コメント

  1. もも より:

    ああ、なんと美しい…!
    ひざまずいてしまいそうです。
    ヘリテージ嬢は、静かな空気を纏うと私も感じていますよ。まるで美術館のような、とでも言いますか。
    それにしても、これだけ美しく咲いてくれるなら、お世話係の苦労も報われますね。

    • ラ・ロズレ より:

      写真で見ると厳かな雰囲気が出ているように思えますが、現実はこの花が右に左にぶんっぶん揺れているわけで、この数日の暴風はバラ泣かせすぎて涙も枯れます。
      ヘリテージ嬢は良い時は勿論、あまり良くない時もそれなりで、裏切りません。
      ちらりと捲れた花びらは涎もの(^^;)で、もう、何でも致します!です。

  2. Keiko より:

    ヘリテージさま、ですね。
    こんな素敵な王女様に仕えるのは幸せなことですね。^^

    • ラ・ロズレ より:

      はいっ、それはもう至福の日々でございます!
      なんだかもう本当に「お世話させていただけて有難い」というスタンスになりますね。
      世の中の執事という仕事は楽しそうかな?なんて妄想してしまいます(^^)