世の中ってわからないことがた~くさん。
壱の謎。
種まきしたカカヤンバラJr.たち。
最初は一緒に育っていたのに、ある時片方が止まり片方が勢いづきました。
同じ室外機の上在住の隣同士だったのに。この差は何?
ひっかかって仕方が無いので支柱を立てました。
弐の謎。
元気の良いタマスダレの中にタマスダレらしかぬお方が約1名。
クロッカスじゃないんだから、なんですかその背の低さは。
しかも球根が浮き上がってるし。
また増えちゃったのかしらん球根。鉢植えの不便さよ。。。
参の謎。
姫フウロのなれのはて。
白いものに触るとねばねばします。
この後宿根草のゲンコツ剪定をしました。この白いものを排除したら見かけ何もなくなりました。
鉢の中もねばねばしてたらオシマイですね。ふぅ。
本当に、わからないことがたくさん。
コメント
ロズレさん、
私はコスモスで同じことを体験しました。
同じ種の袋からまいた種、
同じ土、同じ鉢の中で育っているのに、茎の直径が8ミリぐらいの太いのがあるかと思えば2ミリほどの細い茎でまだそんなに育たないうちに咲いてしまったり・・・
種ってそういうところが面白いのかもしれません。
指し芽だとおやのDNAをそっくり受け継ぐのが、種の場合はそうではないらしいです。
とにかくそのほかの観察なさったようなことすべてひっくるめて、園芸というのは面白いのだと思います。
実生がどーしたこーした、と、そういえば良く聞きます。
そっか、アレがコレですね。そう聞くとすごく納得。
相変わらず的確なコメントをありがとうございます(^^)v
本当に”同じ”なんてあり得ません。植物もニンゲンも地球も宇宙も。
壮大な世界への入り口がベランダにあるのですね。
Keikoさんにお会いする機会が万が一億が一あったら、とりあえず抱きついちゃおっと♪