「ベーサルシュート」は薔薇用語でしょうか?
根元から新しく伸びてくる元気の良い枝の事ですが。
サンセベリア。
去年だったか、一昨年だったか。
貰った、というか、オマケに付いてきた物で、意図せずに窓辺に置かれています。(一緒に付いてきたサボテンはあっという間に燃えるゴミに・・・)
あまり水やりも必要ないので放ってありますが、身長は約2倍に伸び、
そして・・・・・・
・・・なんか、出てきました。
黒いのは最初から入っていた竹墨の欠片です。
「愛」の反対語は「無関心」だとマザー・テレサが仰ったそうですが、薔薇とサンセベリアの境遇を考えるにつけ、サンセベリア語が分からなくて良かったと思う今日この頃です。。。
コメント
うーむ、すばらしい。
愛されないからといって犯罪に走るのではなく、
こうして静かに自己主張をしていれば
きっといつか誰かの目にとまるって言うことの見本ですね。
きっとあの青年はペットや花のない環境で育ったのでは???
ロズレさん、私もインドアものは苦手なんですが、
セントポーリアにいっぱい花が咲いてうれしい日々をすごしています。
園芸って忍耐が必要、なーんて思っていましたが、植物の方がよっぽど忍耐強かったのかもしれません。
動物や植物は身を持って様々なことを教えてくれます。
サンセベリアが犯罪に走らなくて良かったです^^;;;
セントポーリアは室内園芸の女王様だそうですね、常に目に入るインドア植物も生活の潤いに必要なのかも。