ボージョレ・ヌーボーもひと頃のようには盛り上がらず、私は買っていません。
でもAmazonを見ていたらこんなラベルを見つけてしまいました!
青山フラワーマーケットとのコラボだそうです。
きゃぁ♪きゃぁ♪と思って見ると、こんな説明書きが・・・
「ヴィーガン対応でサスティナブルなヌーボー」
その瞬間、理解しようと思うことをやめました、中止しました。
5種類くらいの柄が出ていたみたいです。
ラベルだけコレクションに欲しかったな。
そういえば、先日J-WAVEを聞いていて無料プレゼントに応募して送ってもらったワインは美味しかったですよ。
タダだったのに美味しかったなんて超ラッキーでした。
お店としては宣伝したくての無料配布でしょうから、ちゃんと宣伝してあげましょう。
北イタリア、ベネツィアあたり、長靴で言うと膝裏です。
私はワインだろうとなんだろうと食事はいつものメニューにするのですが、漬物食べても案外平気な懐の深いワインでした。
かなり日本向きと言っていいと思われます。
と、これくらいで恩を返せるかな?^^;
コメント
ぶどうも、ハチが働いてくれないと実らないのだから、厳密に言ってヴェガーナ(イタリア語でヴィーガンのこと)の人たち、だめなんじゃないかなんていうと嫌われるよね。(笑)
きれいなラベル、本当にコレクションしてみたい。
アドリアワインという名は、きっとアドリア海側でできるぶどうを使っているからね?
これから出かけるので、会社の生い立ちヴィデオはまだ見ていないのですが。
そうですね、アドリア海を挟んだ範囲にルーツがあるみたいです。
私はなんでも美味しければそれでいいので、食レポも「美味しい」しか言わないタイプです(笑)
でもせっかく美味しいものをいただいたのですから「美味しい」はちゃんと言わないとね。
そしてすごく工夫して努力して美味しいものを作ってくれた人たちに感謝して、くぴくぴ飲みたいと思います。
もっとも私が飲めるのは「グラス」です「ボトル」じゃないです^^;
赤ワインを飲めない身としては、ラベルにキュンとするのがせめてもの楽しみ。このラベルはテンション上がりますね!
ロゼでピンクのバラ柄ラベルなんてのも良さそうですね。
グラスであっても、美味しくいただけるってステキなことだと思いますよー♪
ワインもそこそこのお値段なので、中身ではなく紙切れのために千円2千円も出せないのは残念です^^;
最近のバララベルはセンスが良くて嬉しいです。
一昔前だったらラベルに選ぶバラも違っていたかもしれません。
あのワインはどんな人が購入したのか客層が気になるところです。