今年のバラ園

生田緑地バラ苑です。
ここは「バラ園」ではなく「バラ苑」。
向ヶ丘遊園が無くなってから、ボランティアさんの協力で春と秋に無料公開をしています。
今年は5月16日(木)~6月2日(日)が春の公開です。
しかし!
既にバラたちは全開!!
6月まで大丈夫でしょうか。
ここはモダンローズが主なので、案外2番花で見頃だったりするとラッキーなのですが・・・
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あと2週間、どうでしょうね?
おまけ。
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ローソンです。宿河原駅前です。
別にローソンを始めて見たわけでもなく、バケツが素敵だったわけでもありません。
生田緑地バラ苑のお隣には「藤子・F・不二雄ミュージアム」があるので、このあたりはキャラクター柄が多いのです。
川崎市は、ミュージアム専用バスでもない普通の市営バスだってキャラクター柄にしています。
ポイントはここ↓です。
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お店の中もドラえもんがたくさんでしたよ。

コメント

  1. あえか より:

    まさに満開!!上品なバラさんたちですね。
    あと2週間・・・微妙なところ。
    気合いを入れて咲き続けてくれるといいのですが。
    パー子ちゃんのリュックサックもってたなぁ、
    とふと思い出しちゃいました。

  2. ラ・ロズレ より:

    今年は一般的にはバラは早めです。
    もちろん剪定とか、3月4月にどのような環境だったかとか、色々要因にもよるので全てとは言えないものの、傾向としては、ですね。
    個人で楽しむ分にはどうでも咲けば嬉しいものですが、ひとに見せるとなると大変ですよね。
     
    パー子ちゃんのリュック!?
    それ、今持って歩くと人気者になれますよ。
    子供の頃に持っていたものが今の子供たちにも受けるなんて、想像もしていませんでしたね。
    アレコレとっておけば今頃高く・・・・・・ ←とらぬ狸

  3. ゆめ より:

    こんなふうに、石の柱とか、お城のポールだとか、バルコニーの策(?)だとか、徹底しちゃうとゴージャス感が倍増×2ですねぇ~。やっぱり、ひとに見せるとなると色々大変!(^^
    例年なら、ドームが終わると自分のバラが見ごろ。でしたが・・・今年は一緒でしたから。
    子供の頃のもの。とっておけばよかったな~ってものすごく懐かしいのが「いろはがるた」
    あんな小箱だったのですから゜゜(´□`。)°゜。私の頭の中の諺辞典はアレがすべてです(笑)))

  4. ラ・ロズレ より:

    モダンローズはそれそのものだけでは風情に欠けるので^^;、小道具が必要です。
    オールドローズはあまり余計な小細工は必要ないのですが。。。
    白い神殿の柱の横のアーチは、確かウォルターおぢさまだったような記憶が。
    ゆめさん邸も如何ですか、ゴージャスな神殿!
     
    「かるた」ってかの有名な『犬も歩けば』ですか?
    うち、そんな教育的なものは無かったのではないかしらん。
    覚えていないだけだったりして・・・怖くて親に聞けないわ・・・・・・

  5. もも より:

    ここ、行ったことがないんです。
    バス便ができて、行きやすくなったんですよね?
    ボランティアが管理するためなかなか手入れが行き届かない部分もあると聞いていましたが、ロズレさんが撮った写真を見る分には、なかなかいい感じみたい。
    小細工も生きてますね♪

  6. ラ・ロズレ より:

    私は南武線の宿河原駅から歩いてしまいます。
    15分くらいかかりますが。
    バスでも結局最後は心臓破りの坂道と、とどめの階段を登らなければいけないので、覚悟をしてくださいね。心底きついです。ホントあの試練は並ではありませんよ。
    こちらのボランティアさんは結構頑張っている印象があります。
    それはもう京成バラ園などと比べたらいけませんが、愛想もよくてボランティアさんとしては高得点ではないかなと思います。
    ERにも力を入れていてジュビリー様の大株もあり、しっかり香りを確認してきました!