去年ベランダのあまりの暑さに瀕死になったバラたちを救うべく、今年思いついた断熱方法を仕掛けてしました。
何をやっても酷暑は酷暑という気もします。
しかしそこをなんとか、1℃でもいいから下げたい、、、そんな実験です。
準備したもの
アルミホイル(業務用 50m ¥1,056 去年買った余りを使用)
保冷バッグ(ダイソー ¥110 x 8鉢分)
ハサミ、メンディングテープ、ビニール紐(鉢にセットするのに使用)
断熱といって思いつくのはアルミです。
去年は鉢にアルミホイルを巻き付けました。
結果は、雀の涙にもなったかどうか、鉢の温度が下がった実感はありませんでした。
今年はそこに更に保冷バッグを追加してみます。
暑いときによく飲み物や食べ物を保冷バッグに入れるということは、断熱効果があるはずです、たとえ¥110であっても、多少は。
セットの手順はこんな感じです。
<1>
ビフォー画像(モデルはアルンウィック嬢)
<2>
業務用アルミホイルを巻いてメンディングテープで止めました。
あまり強力なテープだとアルミホイルが破れるのではと心配して、ちょっと柔らかそうなメンディングテープにしてみました。
<3>
保冷バッグです。
税込み¥110です。
<4>
保冷バッグの底をハサミで切りました。
アイアンに洗濯バサミで仮止めしてあります。
<5>
鉢を戻し入れて、保冷バッグの持ち手をアイアンにビニール紐でぐるぐる巻いて固定しました。
植え替えや何かあったときに、すぐに外せるようにしておこうと考えました。
これで完成です。
地中の温度はもう30℃を超えてきています。
あっという間にまた「あの暑さ」がやってきそうなので、ベランダに出ていられる今が作業のチャンスです。
果たして効果があるやら?ないやら?
去年はアルミホイルだけだったのを二重構造にしてアルミを増やしたことと、アルミとアルミの間に空気の層があることが今年バージョンの特徴です。
ダウンや羽布団などから考えると、空気の層が熱を通さない役割をしているわけで、ということは外からの熱も鉢に通しにくい、、、のではないですか?違いますか???
違ったら殺バラ行為になってしまいます(ドキドキ)。
理科が苦手ってダメですね。
なんか、わかりませんが、とりあえずこれで温度を測って実験してみます。
メチャクチャ高温になったらすぐに外します^^;
あ、ちなみにですが、
我が家のアイアンスタンドは、暴風で飛ばされないように「極太」です。
結構重いです。
極太タイプは大きな鉢が想定されているので、8号だと鉢が引っかかりません。
そのため、棒を2本渡して鉢が引っかかるようにして使っています。
<!>の画像を見ると鉢がアイアンの輪っかより上に浮いて棒に支えられているのがおわかりいただけるかと思います。
だから引っかかりのないタイプの鉢はダメなのです。
リッチェルのバラ鉢から変えられない大きな理由です。
コメント
保冷バッグのアイデアはナイスと思いましたよ。
少しでも鉢から浮いたほうが効果が見込めると思いますので、なかなか良いのではないでしょうか。^^
アイアンスタンドは、よく見ると確かに極太ですね。
これをレンガで抑える必要があるって大変な風ですねー。
はぁ?何考えてるの?・・と言われなくて良かったです^^;
温度が下がらなくても、上がらなければ害はないということで、880円の無駄使いで済むなら良しとします。
あと1ヶ月後くらいに検証できるでしょうか。(早く暑くなるのは嫌ですが、どうせそうなるでしょう^^;)
北風と太陽の話の変形バージョン、バラは太陽であっさり枯れるけれどどんなに暴風でも北風では枯れないって、極悪太陽童話を誰かに書いて欲しいです。
あれこれ細工を施してがんばっていらっしゃるなぁ~と拝見させていただきました。
棒は素材はなんでしょう?
あの長さにキチッとそろえるのは、素材によっては大変だっただろうな~とか、夜も羽毛のお布団の中で、「そういうことよね!」とか考えながらおやすみになっていらっしゃるのかな…などと思いを馳せました。
対策を練り上げた傑作品ですね♪
何よりモデルが気持ちよさそうに颯爽としているのがステキです。
棒はプラスチックパイプというのでしょうか、太いストローみたいで軽いです。
ホームセンターに売っていました。
細めのビニールタイでアイアンにキュッと結んでいます。
モデルさんはすこぶる元気で、立派なシュートがバンバン出ています(^^)v
もしも、アルミとアルミの間に隙間があれば、
バーミキュライトとか、パーライトを入れてみるのもいいかも?
砂でもいいけれど、重くなりますからね。
後々の、始末が大変かな???
こういう工夫が楽しいのですよね。^^
おぉ!家の断熱壁みたいになりますね。
散らからないやり方があるかどうか、次のアップデートの項目に候補として入れておきます(^^)
いろいろ考えるのは楽しいですね。
テストの回答だったら嫌ですが、こういうのだったら悩むのもまた楽しいです。