今日ベランダを左から右へ眺め回したところ・・・
そこそこの数の蕾を見つけました。
スポンタネアとモッコウチーム(黄色八重、黄色一重、白一重)。
ここらへんはまぁ当然といえば当然の季節です。
センパフローレンスとキネンシス。
こちらも順当でしょうか。
ヒュー様、ギガンティア、難波。
若干早めのような気がするような?
プルプレ。
こんな早かったかしらん?
去年はゴールデンウィーク明けに咲いています。
キャサリンと御所桜とモーニングブルー。
蕾っぽいものが見え始めたような。やっぱ早くない?
我が家の東向きのベランダでは、蕾はこれほど早くないはずのような気がしていたのですが。
これからまた寒いらしいので、蕾のままでしばらく過ごして、最後には例年通り辻褄が合った開花になるとか?
バラ祭りや各種イベントの関係者の方々は日程でヤキモキするでしょうし、バラのコンテストに出品される方は開花の調整で苦悩されるでしょうけれど、我が家のバラは私しか見ないので別にいつ咲いても一向に構わないわけで。
にも関わらす、毎度お馴染みの一喜一憂の季節がやってきましたよ(^^)
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2012年のこと。
4/6
ノルマリス嬢に蕾!と私は叫んでいます。
今年のほうがちょっと早い。
4/22
蕾と言っているのは、
センパフローレンス、キネンシス、ヒュー様、プルプレ、リシュリュー卿、ノルマリス、ナニワ、キャサリン、ハイデルベルク、御所桜・・・・・・
ラインナップとしては毎年同じね。でもやっぱり今年は早いのかも?
私はあまり過去を振り返らないのですが(単に学習しないとも言う)、たまに復習してみるとブログって便利ですね。
勉強しないで出たとこ勝負でテストを乗り切っていた子が大人になってバラを育てると、やっぱりそういう育て方になるのだとつくづく実感します。
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