毎年楽しみにしている「大古書市」のポスター。
今年も猫が主役でした。
2010年 狙いを定めて、古書探し。
眼光鋭く狙いを定めています。
狙いは何でしょう?主婦と生活?
さて・・・
今年も過去のポスターの復習をしましょうね。
2009年 あの名作に、手が届く。
2008年 あの日に、出逢えるかもしれない。
2007年 一冊に出逢う旅。
2006年 本を読めば、しあわせ気分。
2005年 読みはじめたらタイムスリップ。
み~んないい味出してます(^^)v
でも実は・・・「大古書市」には一度も行ったことがない・・・・・・^^;
コメント
>でも実は・・・「大古書市」には一度も行ったことがない・・・・・・^^;
あらぁ、そうでしたか?
例の昭和初期の植物の通販の案内書などはてっきりこういうところでゲットなさったのだと思っていました。
それにしてもネコってかわいいですよねぇ。
で、やっぱり絵になるのは三毛猫かな?^^
このポスターは神田の古書店街に張ってある新宿のイベントの案内なのです。
このあたりの本屋さんがイベントに出店するのではないかと思います。
日本最大級の神田の古書店を目の前にして私は新宿まではわざわざ行かない・・・というわけなのです。
そういえば、白黒の縞の子と真っ黒な子はいませんね。
日本の伝統柄にこだわりがあるのかしらん?
今年もこの季節になったんですね。
今年もとってもかわいいですぅ(^^)
絶対、ネコ好きさんが企画していると思いますね。
何の本を狙っているのでしょうね。
眼光もするどいですけど、尻尾が差す方向も気になります♪
あ、尻尾!ほんとうだ、何か語っていますね。
猫の尻尾はいいですよねー、長いと自分でじゃれて遊べるし、短い子もなんか意思を感じます。
本と一緒に写っているとみんな頭良さそうに見えますねー。
私は読書感想文は嫌いだったなぁ^^;
>日本最大級の神田の古書店を目の前にして私は新宿まではわざわざ行かない・・・というわけなのです。
ごもっとも。
それで納得。
新宿の本屋さんには猫がいるというのなら遠くても行きますけどね。
猫の店員さんが、古書探しを手伝ってくれるというのなら、そして背筋を伸ばして「ここですよ」なんて教えてくれるのなら、行きたいですよね♪