今の時代、アルンウィック・キャッスル(Alnwick Castle)という名前は消滅してしまったようですね。
新名称はジ・アニック・ローズとか?
我が家のバラは生まれた時はアルンウィック・キャッスルでした。そして今もそう呼び続けています(^^)
これが一番花です。
新芽にひとつも花が付かずにいましたが、私はそういうのは放っておきます。
我が家のバラはあまり切ったり摘んだりしません。
放っておいたら自分で伸びて花を付けてきました。
しかも遅れた分を取り戻そうとばかりに蕾ラッシュです。
去年はご機嫌よろしくなかったのでとても楽しみです。
ちなみに。
これが、アルンウィック・キャッスルの証拠写真。
アルン嬢が我が家にやってきた当時は図鑑にはこのように載っていました。
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コメント
おはようございます。
「アルンウィック」という名称の使用に
何か問題が起きたのでしょうかねえ。
お城になにか、あったのか?
でも、自分の認識の中では
もう特別なわが家のバラですもんね。
名前は、急には変えられない。
ロズレさんの図鑑が登場してくれて嬉しかったです^^v
で今朝は、私からもお礼が言いたくて、やってきました。
私は見たのですが、「いのちドラマチック」の再放送があるんですね。
こちらで知りました。
いい番組だったので、わたしのところでも
ご案内させていただきました。
お知らせありがとうございましたm(__)m
「いのちドラマチック」をちゃんとご覧になったのですね。
私のアンテナにはまったくかからず終わってから知りました。
再放送は私も他所のブロクで教えていただいたので、こうして口コミで多くの方に注目していただけたらバラ応援団としては本望です。
日本でも「”千鳥”が今日から”緑光”になったと言われてもねぇ・・・」と似たような事例がありましたっけ。
やはり版権の問題なのでしょうね。
英国のおまわりさんに逮捕されなければずっとアルンウィックで通します。
かわいい花! やっぱりけいさんのところでは可愛らしさが違うんですよねぇ~。
私もいつまでも、アルンウィックでいきたい一人です^^*
このご本は…ハンドブックサイズのイングリッシュローズの本ですか^^?
私、待ち時間のある病院などへ行くときバックに入れて持ち歩いていました。
ひと月経ったひめ様の様子、ブログに載せました♪
> ハンドブックサイズのイングリッシュローズの本
ゆめさん、大当たり~♪
こんな一部分でわかってしまうのですね。さすがです!
しかも、お持ち歩きで図鑑読書なんて、さすがの倍率ドン!!
ををっ、姫様!?
すぐに伺いますですぅぅぅ-=≡ヘ(* – -)ノダッシュ
我が家にもアルンウィックキャッスルいてますよ。
イングリッシュローズが岐阜県のローズオブローゼスから販売されていた時に、新作のイングリッシュローズ4種(ベンジャミン・ブリテン他2種)のうちの一つでベンジャミン・ブリテンと後もう一種(枯れてしまって名前を忘れてしまいました。花弁が鋭く尖っていて黄色っぽい感じでした。ご存じの方お教えくださいませ。)と共に購入したときがこの名前でした。
デビッド・オースチン・ロージズ株式会社のHPでは「ジ・アレンウィック・ローズ – The Alnwick® Rose」になってました。
お店で販売するわけではないので、いつまでもウィックキャッスルでも怒られませんよね。
ベンジャミン・ブリテンが新作とは歴史を感じます。
そして素敵なバラは残るのですね。
そうですよね(^_^)
私もその名前の方が好きなので人に名前を聞かれたらアルンウィック・キャッスルと答えてます。だって、私のはその名前だったから。
エグランテーヌがプリンセス・マサコになったのとは訳が違うと思うから。
本当にその通りですね。
いつまでも元気で美しくいてくれたらと願います。
お仲間が一緒に咲いていると思うと嬉しいです。
アルンウィック・キャッスルと一緒に購入して枯らしてしまい名前がわからなかった薔薇の名前がわかりました!
ご興味はないかもしれませんが、グレイスでした。
お邪魔しましたぁ。
言われてみればグレイスは「花弁が鋭く尖っていて黄色っぽい感じ」です、確かに。
スッキリして良かったですね。