まぁまぁ暖かな曇りの日。
週末がベランダ日和とは限らないのが残念ですが、明日は雨らしいので(東京マラソンだというのに!)今日のベランダをお届けします。
我が家には大人のヘレボーはひとりしかいないので、今日もエリックスミシイ嬢。蕾もたくさん開きました。
去年はほんのり赤系に色づいたのに今年のエリック嬢は美白に励んだ様子です。私が白いの好きだって言ったのが聞こえたのかしらん。
室外機の上軍団。
手前はER’s。一番左がやる気満々のアルンウィックキャッスル嬢。
ジュリアン5人衆も続々と咲いてくれています。
そして。
ポインセチアが頑張りました。
クリスマスには青々だった葉っぱ。ぽろぽろ落ちて大分減っちゃったけど、やっぱりポインセチアなのです。こんなに健気に頑張っちゃうと今年の冬も応援したくなります。
コメント
ロズレさまのベランダが~^^
ほんとうに信じられないような光景ですぅ(^^)
やる気満々のアルン嬢♪(笑)
みんなが”ポインせっちゃん”を見習って
期待に応えてくれますように。。。
うちのバラの中に咲いたヘレボーなんですけどね。
1つ目は6枚のがく片。次なるつぼみがほころんできたので待てない!とばかりほじってみたら・・・
7枚、七枚なんですょ~。
写真とれるまでに開花したら是非ご覧ください。
なんだか、えらいことになっちゃったりして^^;;
どーやって、移植させようか。早くも悩んだりしてるワタシ(爆
1番花から、親株は判明したんですけど。
親株は平凡なシングルなのに・・・(うふうふ笑いが。。。)
”ポインせっちゃん”ねー、もうちょっと早く赤くなってくれないものでしょうかねぇ、危うく見捨てるところですよ(ちょっと怒)
ヘレボーったら、シングルからダブルがお生まれになるのですか?もしかしてダブルさんとのハーフ?それって有り?(笑)
でも嬉しいサプライズは大歓迎ですよね♪
ポインセチア、やりましたねぇ。
きっとのんびり屋さんで、「あ、知らない間にクリスマス終わってるよ」って思ってるんじゃないかな?
遅くなってごめんね、って言ってるようですね。
それにしても、のんびりし過ぎですよぉ(笑)
写真では頂上付近のみ写していますが、実際、この下ずぅーっと葉っぱ無しのハダカンボウさんです^^;
頑張った植物には申し訳ないですが、育毛を気にしているオジサンが頑張っちゃったみたいな?ちょっと笑える光景です。。。
良かったねー、ポインセチア。
今年もがんばってね。
もしかしたら短日処理を少し早めに始めたらいいんじゃないかしら?
去年は「趣味園」に書いてあったように5月に刈り込んだんですが、今年はイタリアの雑誌にあるように今頃切ってしまいました。どうなるか????お楽しみ。
エリックスミシイ、「友達なんかいらないから私だけを見て」
って言うんで白になったのかな?(笑)
今度こそはKeikoさんを見習って頑張ります!
ちょっと違う短日処理方法も思いついたことですし。
その前に葉っぱを増やさなくっちゃです^^;
うちの植物ったらみんなのんびりで。エリック嬢もやっとほんのり赤く色が付いてきたところです。
持ち主の怠慢な性格は伝染しますね。。。
ナルホド、イタリアと日本は必ずしも同じとは限らないかもしれないと。っていうか、何処だって地域によってもお庭の環境によっても同じってことはないのですケド。
でも、確実にイタリアと日本の指導(?)方針は違うわけですね。ふぅむ面白い。世界の薔薇園芸書の読み比べなんてやってみたいです。(全部翻訳してあったら(爆))
>持ち主の怠慢な性格は伝染しますね。。。
いえいえ、こと園芸に関しては「おおらかでいらっしゃる」と解釈いたしましょう。^^
そうですね、同じ日本でも、家の向きだとかによっても条件は違ってきますもんね。
バラに関しては、やはり先んじていたヨーロッパの管理法を日本が正確に受け継いだせいでしょうか、余り大きな差はいまのところ気がつきませんです。
昨年だったか悩んだのは、枯葉の処置です。
しかも日本とイタリアとの違いではなく、園芸書によって違ったのです。
方や、枯れ葉でマルチングせよ。とあり、
もう片方は、枯れ葉は害虫の温床になるのですぐに処分せよとありました。
そこで私は、大切な株にはバークチップでマルチングをし、
丈夫そうなものは枯葉で覆い、90%ほどの枯葉は燃やしました。
その灰をいろんなところにまいたのはいうまでもありません。
そうですね。「私はこの方法で成功しています」ということはあっても「これが絶対に正しいです」とは書いていませんからね。だから薔薇の育て方の本があんなにたくさん出ているのかもしれませんね。こっちがダメならあっちを参考に、どれかが当たるって(笑)
わぁ~、枯葉の処理なんてさすが本物の『ガーデナー』さんです。カッコイイ♪
ベランダには枯葉はありませんから。
きっといい土が出来たことでしょう。間違いなく!