今、過去にバラ園で撮ったバラの名札を見返しているところです。
バラ園ごとに名札のデザインが違っていて、書かれている情報量も様々で、バラの花だけでなく名札もバラ園の顔のひとつであると思います。
同じバラ園に何年も通っていると、次第に色褪せていく名札や、ある時突然リニューアルされてピカピカになった名札を見ることがあります。
それもひとつのバラ園の歴史です。
神代植物公園の名札を見ていて気が付きました。
以下のふたつを比較してみてください。
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素材がピカピカになっていることの他に、字体が違っているのにお気づきでしょうか。
そういえば、と思い出しました。
半角カナの時代がありました。
コンピュータ関連業界では、ラテン文字の世界から発達してきたコードを使って漢字・仮名を表すのに苦心しました。
その過程で出てきたのが半角カナです。
半角カナは制約が多く、内部資料等ではともかく、ブラウザでの開発成果物では使ってはいけないものとなっていました。
現代においては全角カナを使用するのが一般的になっています。
見た目の違いがわかりますか、半角カナが「サ゛ヘ゛」で全角カナが「ザべ」です。
(都合上全角で半角を表現しています、あしからず)
半角カナが一斉を風靡した時代に名札を作成したのでしょうか。
そして後に、なんか違う、と思ったのでしょうか。(想像です^^;)
全角カナのほうが断然見やすいですね。
バラ園の名札にもいろいろ時代が反映されているものだと、これは行く度にコレクションに撮っておくべきものだと、思ったことでありました。
コメント
あー、半角カタカナ。私は絶対使いたくない。全角カタカナとコードが違うからソートに困るんですよね。見栄えも悪いし。でも、まだ見ますね。
昔はフリガナの濁点は一文字でカウントしましたねー。あれ、まだやってるところがありますね。
クイーンは分かるんですけど、クィーン…。日本語はそこまで進化してましたかね?
半角は見栄えが悪いのが許せません。
あの妙な間はフォントとしてありえませんよね。
全角でもソートで困っています。
名札が「バ」だったり「ヴァ」だったり、50音順に並びやしない。
発音に似せて表記しようととするのでしょうけれど、無理がたくさん出てきます^^;