新そばを食べがてら神代植物公園のバラを愛でてきました。
秋晴れのバラ日和。
一部風強し^^;
バラのときにしか単焦点レンズを使わないので・・・いや使っても良いのですが景色などのときにはズームのほうが使い勝手が良くどうしてもバラ専用化しがちです・・・春までなるべく覚えていられるように例によって記録です。
《人がいてもそんなに気にならない》
手前の花にピントを合わせれば背景に人がいても邪魔にならないし、場合によっては程よいポイントにさえなります。
《光の玉を作れる》
背景に光があたっていると光の玉が作れます。
ライトやネオンサインでやるとクリスマスっぽくなるでしょう。
完全な日陰と日向でやると落差が激しいです。
使い方が難しいかもしれません。
《空に向けても大丈夫》
オートだとiPhone同様空の色の調整は入りますが、パキッと秋晴れで使えます。
バラ園でもなにかと忙しくて、ダイヤルを回している暇があまりありません。
一日中滞在くらいの余裕があるときに優先モードの研究をしたいものです。
《多めに引く時は注意が必要》
少し距離を取って広い範囲を入れるとあまりボケなくなるので、ごちゃごちゃして何を撮りたいのかよくわからない写真ができあがります。
引きで背景と構図がちゃんとできれば最強かもしれません。
今後の希望は、ラブリーなバラとスタイリッシュなバラという撮り分けをしたい、、、かな。
コメント
>今後の希望は、ラブリーなバラとスタイリッシュなバラという撮り分けをしたい、、、かな。
進歩あるのみですね!
今でも十分素敵な画像ばかりですが、(拍手)
やろうと思ってできる、というのが難しいです。
もっともっと練習しなければっ。
あーたいへんだ(^^)(^^)(^^)
秋のバラ、ありがとうございます。
なーんか、空気までいただけたような「あッ…こんな感じ!」って風景が沢山浮かびました。
私事ですみません。
老眼が進み、裸眼で撮ってみてもしっかりした?(以前のような?)マクロ写真が撮れなくなって一眼はクローゼットに眠りました。
寄ってもバッチグー!な写真が撮れるカメラはないでしょうかねぇ?…。
私も実は、年末調整の書類の字が小さすぎてどの角度でもどうしても読めない!と半べそでした。
まったく不便ですよね^^;
それならいっそスマホでも良いのではないでしょうか。
私はiPhoneなのでiPhoneのことしか分かりませんが、新機種は画像が相当きれいですし、スマホ用マクロレンズも売っています。さすがにそれは「なんちゃって」な感じが否めませんが・・・。
写真のプロも仕事以外ではスマホで記念撮影などするくらいなので、一眼には負けますがそれなりに寄れればいいと割り切れば使い勝手はいいと思いますよ。
年末調整のあの小さな
欄には泣かされます(笑)
ありがとうございました。
ブログ、又やってみたいな
なんて思うこと、あったり…
ちょっと練習してみたいと思います(苦笑い)
是非是非やってください。
写真メインならインスタもオススメですよ〜(^^)
いいですね!
解説付きでバラの写真を見るのは楽しいです♪
ロズレさんはPで撮ってます? たぶんそれが一番間違いないんだろうなー。青空があんなに綺麗なのだし。
私もあれこれ面倒になっているので、単焦点レンズ付けっぱなしだし、撮影モードはあまりいじりません。A(絞り優先)ばかりです。絞りでぼかすために。
それより何より、バラ撮影のおしゃんぽが良いですよね〜!
今回は、晴れて明るく且つ秋っぽかったので、CANONでいうところの「A+=シーンインテリジェントオート」を使ってみました。
今までは私も絞り優先モードばかり使っていましたが、単焦点にしてからちょっとレンズにお任せして、違うことを考えようと作業を減らしました。
色味が青に寄りがちなのが気になるのです、朝でもないのに。
カメラの癖なのか、オートの癖なのか、撮影モードで違うのか、、、同じものを違う設定で撮れば良いのでしょうけれどなかなかそんなのんびりできなくて、紆余曲折中です^^;
何だかすごいモード名! 必殺技みたい。
レンズに任せた分違うことを考えるのは賛成!
結構頭フル活動で撮りますからね。バラ用に頭をあけたいです。
キヤノンは人物がキレイに撮れることを売りにしているとか。それなら、ホワイトバランスは青に寄りそうですね。
風景に強いニコンは、黄色被りするとか。
バラに最適なバランスはどの辺でしょうか。
オートは便利ですけれど、ちょっと・・ですね。
こんな色味だとバラには使えません。
メーカーの癖って独特ですね。
私は人物撮影しないのでホワイトバランスに注意するというのは今回肝に銘じました。
青が入ると赤も緑もみんな汚くなるような気がしました。
最適なバランスを見つけないと安心してバラ園に行かれません^^;