家電製品が喋ったり歌ったり(音楽が鳴る)するのが当たり前の時代になりました。
我が家では、新しくしてからはじめて蛍光灯が喋りました。
ヤツが喋ることをすっかり忘れて油断していました。
夜、帰るともう真っ暗です。
誰もいない部屋のスイッチを入れて、その瞬間急に誰かが喋り始めた時のその驚愕といったら。
本当に全身が凍りました。
「明るさが低下してきました。お取替をオススメします。」
意味がわかるまで頭の中ぐるぐる、心臓ばくばく。
まず最初に「ピンポンパンポーン」とか何とかならないものでしょうか。
コメント
緊急性がなければ・・・ピンポンパポ~ンでもいいかも^^;
明るさが低下したなんて、そんなこと喋るんですね~?! 感心中^^
住宅火災警報器、ロズレさまの超近代マンションもちろん付いてらっしゃることでしょう。
あ奴はいきなりキュンキュンキュ~~~ンとか音を立て”火事です!火事です!”
鍋の焦げ付きに反能しました(^^;;
なんだかありがたいのですが・・・とてもありがたいのです。。。が
かえってビックリ!しちゃいますよね。
その「火事です」というのは、消防点検の時にお兄さんが鳴らしています。
うちのは”ファオンファオン!”という音です。
それをリアルに鳴らしましたか。大音量ですもの驚きますよね。驚いて油なんか余計にこぼしそうですよね^^;
ご飯が炊けてポットのお湯が沸いて洗濯が終わってお風呂も沸いて携帯も同時に鳴ったら・・・・・・家の中が怖いことに(笑)
蛍光灯ってしゃべるんですね。しらなwwwい!
他の方のお宅におじゃまして、しゃべりだしたら卒倒するかも。
蛍光灯をつける時って、基本的に暗いだろうから、
急にしゃべりだしたら怖いですよね。
我が家でファンヒーターに洗濯機に電子レンジまでなった時は、
私って なんて人気者なの~って思っちゃいました(笑)
誰もいない部屋で予期していない時のおしゃべりは怖いです^^;
心にもう少し余裕があれば「はぁ~い♪」とお返事してあげられるのに。
ヒーターさんありがとう、洗濯機さんご親切に、電子レンジさん了解!ってね(^^)
蛍光灯も今考えればわりとソフトな優しそうな女性の声だったかもしれません。
でもまた急にしゃべられたらまたビクビクしなければいけないので、明日は明るいうちに蛍光灯を買って来ようと心に誓っております。
ひゃーーー、それは怖いですよぉ。
我が家で自己主張するのは電子レンジと洗濯機だけかな?今のこころ。
将来はPCもそういう風にしゃべって、こちらの使い方の間違いなどを指摘してくれることでしょう。
電子レンジさんは、ドアを開けるまで「ぴーぴー」言いますね。手が離せないと「はいはい」と怒鳴りますがいつまでも「ぴーぴー」主張します。
そういう主張はまぁしょうがないかなと思いますが、PCに間違いを指摘されたら、それがたとえごもっともでも「わかってるわよ」「ちょっと間違えただけよ」「ついよつい!」と、なんかムカつきそうな気が・・・^^;
でしょうねぇ、まったくその通りだろうと思いますよ。^^
今でも家族に指摘されるとそうですから。(笑)
PCの場合はむこうに理があることが歴然としていて余計むかつくでしょうね。
これからロボットなどが発達してきたら、そんなことも多々ありそうですね。
ま、アニメのようになる時代まで生きていないから、心配する必要もありませんか。
せめて電子レンジさんに「昨日と同じメニュー?」などと言われないことを願います^^;