噛み合わなかった会話

職場のHさんとの会話。

H「今週はもう9月ですねぇ」
K「やっと8月が終わる〜」
H「今年最後の四半期ですよ」
K「夏嫌だからもういい・・・」
H「この間1年の半分が終わったと思ったらもう四半期」
K「暑いのは早く終わらないと・・・」

私には1年の半分とか1年が終わるとか、そういう感慨が元々あまりありません。
年末に1年が早かったなどとも実はあまり思いません。
とにかく夏が終わって欲しい、目先のことしか考えない人らしいです。
だって、時間というのは経つものだし、時空が歪んでワープしているわけでもないし、春にはちゃんとバラが咲いたし、きっと秋にもバラが咲くし、そんなに早くないしそんなに遅くもない。

だから長期育成計画が苦手なのだわ。
毎年のお世話が行き当たりばったりなのだわ。
でも、、、
どうしても先のことや俯瞰で見るのは苦手です。
将棋には向いていないタイプですね。

コメント

  1. もも より:

    暑いのはもうイヤ!という霊の叫びが聞こえてきそうです。激しく同意。
    逆に、四半期を意識する組織にいたことがないので、最後の四半期と言われてもピンと来ないです。最後は…師走になってからでいいんじゃないかと思っちゃいます。

    • ラ・ロズレ より:

      そろそろ秋の気配が・・という会話が聞こえるようになりました。
      全否定はしませんが、私はまだ秋という言葉を認めません!!
      さすがにもう頑張る気力が底をつきました。
      四半期は仕事内容によりますよね、私もそんな単語が頭にありません^^;

  2. Keiko より:

    新手の漫才かと…(笑)

    こちらはここ数日悪天候で、今は室内の気温が23度。すんません。
    来週にはまた夏日が戻るようですが、一息ついているところです。

    • ラ・ロズレ より:

      実は、ですが、漫才って見るのもあまり得意ではありません^^;;;

      一度涼しくなると次の暑さが何倍も堪えます。
      あまり気を抜いてはダメですよ。

  3. ゆめ より:

    一箇所、また一箇所と進んで
    枯れ草の山のほうが多くなりました。
    道行く人が「このうちの奥さんどうしたのかしら?」と首を傾げたくなるような庭でしたから…

    まあまあ見渡せるようになった庭に、シュウメイギクが咲いていました。

    風もどことなく気持ちよくなるような風に変わってきました。
    もうちょっとの辛坊、です。よ。ね!(*^^*)

    • ラ・ロズレ より:

      通りがかりの家の植物って見るともなく結構見てしまいます。
      このキュウリはいつ収穫するつもりなのかしら、とか。
      お庭が動いていないと「まさか病気にでも?」なんて心配されてしまうかもしれませんね。
      シュウメイギクの季節になりましたか、風にそよいでいますか(^^)
      もうちょっと、ちょっとって何日?と聞きたくなりますが(小学生レベル^^;)植物が秋だというのなら、そろそろ秋なのでしょう。