ちょっと聞いてくださいよぉ。
私、今、ものすごく理不尽さMAX!な気分なんですよぉ。
ハローワークに失業保険の手続きに行った時に、第1回目の認定日が年明けになると言われたのです。
年末年始がお休みになるので日数損するのだわ!と思ってガックリ肩を落としました。
役所が休みにならなければ月末にお金がもらえたかもしれないのに・・・と、思っていたのです。
ところがです。
別の県に住んでいる人がやはり地元のハローワークに行ったところ、なんと、年末年始で何かと大変だろうから年内に一部(全部ではない)入金しますと言われたのだそうな!
何故?何故?何故こんなに対応が違うの?
その人の住んでいるところは東京ではなく、東京から、えぇと、『けっこう』離れたところ^^; です。
申請者の数がぐんと違う(←多分)ので臨機応変な対応ができるとかそういう理由かもしれません。
でも、でも、ずっるーーーーーい!
年末なんて物入りじゃありませんか、年賀ハガキだ(←まだ買っていない)プリンタのインクだお年賀だお年玉だ帰省の交通費だかまぼこだ栗きんとんだと、いくらでも使う用事があります。
ここで、年内と年明けの差は大きいです。
今月はふるさと納税がクローズアップされる時期ですが、私は地元に税金を払いたくなくなりましたよ。
グレちゃうからね、もう。
コメント
地域差ってあるんですね。
地方って「お金がないと年越せない」って考え方が未だにあるので、
昔からの慣習みたいなものなのかな。
私のほうが早くハローワークに行ったのにショックです(涙)
講習会とか説明会も東京は2日に分けてやるところ、某所では1日で済ませてしまうようで、これはやはり求職者の絶対数が違うのかなと諦めるしかありません(もっと涙)
会社都合の退職により一斉に同じ行動をするので地域差が歴然です。。。
荒ぶっていますね、ロズレさん。
地域によって違うってこと、知りませんでした。
そう言えば、餅代という麗しい言葉もありましたね。年越しにお金がかかることへのあたたかーい配慮だったのでしょうねー。
誰か栗きんとん代を…あー、そうだわ。私がロズレさんのサイト経由で買い物を。
というわけで、えーと、4円くらいかなぁ、忘れた頃にちゃりんと入ります。かまぼこ代にもなりませんが…。^^;
よ、よ、4円♪
今の私には貴重です!ありがとうございます
栗きんとん、好物なのでこの時期になるとお節とは別に買って食べたりします。
かまぼこは我慢しても栗きんとん代にいたします!(←?)
日本ってわりと画一的かと思いきや、行政もいろいろなのだと勉強になりました。
東京って良くも悪くも都会なのでしょうね、たぶん。
なるほどぉ、そういうことが日本でもあるのですね。
こちらではごく当たり前なのですが、(笑)
それはショックですよね。
でも、ものは考えようで、今入ってくるとすぐに飛んでいってしまうのが、
年明けだと少し長持ちしそうな気がしません?(笑)
笑い事じゃない!って叱られそうだけど。
いやいや、もうこうなったら笑いましょう。
「てやんでえ、年越しの銭は持たねえや!」
と、江戸っ子の真似でも言ってみます。
しみじみと現代のカード払いというシステムは有難いと実感しています。
クリスマスとお正月に買い物し過ぎないということはイコール食べ過ぎないということで、健康には良いかもです^^;