夜、マンションのエレベーターで、おばあちゃんと孫のペアとサラリーマン風の男性と一緒になりました。
全員1階から乗り、まず、おばあちゃんと孫が降りていきました。
降り際に孫の男の子がおばあちゃんに話しかけていました。
「おばあちゃん、お姉さんとおじさんのおうちは?」
おばあちゃんは「もっと上に住んでいるのよ」と答えていました。
ふ、ふ、ふ。
お姉さんだって。
見たとこ、今年幼稚園に入るくらいかなー、君には私が『お姉さん』に見えたかい?
おお、おお、良いお子じゃ。
おじさんの方は、かなりロマンスグレーで私よりは年上とお見受けしましたので、フォローはいたしません。
更におじさんが降りてからひとりニヤついていた私。
みのさんに『お嬢さん』と言われるのとは訳が違う。子供よ子供。
・・・と、力説なんかして、喜んでる場合でしょうか?
夜だから暗かったんじゃないって?まぁ否定はしませんが。。。
コメント
ふふふふふ、正直なんですよ、正直なの。
素直に喜んじゃいましょう!
実は、幼稚園の彼は、
その年にして女心をくすぐる術をすでに持っていたりして(笑)
見事にくすぐられましたぁ(笑)
走って追いかけてなでなでして飴の一つもあげたい気分でしたよ。
そっかー、私もまだ捨てたもんじゃないかー。
なんちゃって。
結局未だにニヤニヤな私です^^;;;
えぇ、えぇ、わかります。
特に独身の私めは、年齢は…うっ(汗)…でも「おばちゃん」と呼ばれるのに、ものすごーく抵抗を感じますもの(笑)
ですから甥や姪たちだけでなく、そのお友達にすら、おばちゃんなんて呼ばせません(笑)
2歳下の義妹は「○○ちゃんのおばちゃん」なのに…
(* ̄艸 ̄)プッ
彼にとって、視覚的に、茶X黒系膝丈スカート、黒ジャケット、パープル系お花のスカーフ、黒パンプス、黒バッグ・・・というのはお姉さんの範疇らしいです。
顔を見たわけじゃないと思うんですよね。
要するに錯覚?(爆)
桃李さんもおこちゃまに会う時は魔女ルックばかりでなく、錯覚の原理を応用してみましょう。
・・・って、なんちゅうアドバイスだ^^;;;
茶X黒系膝丈スカート、黒ジャケット、パープル系お花のスカーフ、黒パンプス、黒バッグ・・・というのは
もうもう、目にうかびますぅ~^^
ステキステキ♪
そのオチビさんじゃなくても、「清楚なお嬢さん」と思うことでしょう。
(スーパーの袋とか持ってなくてよかったですねぇ^^;;)
> スーパーの袋とか
ををっ!確かに!
持ってるときは持ってますわ(笑)
しかも、ふと気がつくと、レジ袋から商品名が透けて、何のお菓子を買ったかバレバレだったりして(笑)(笑)
お嬢さんは、コンビニでお菓子など買いませんかね^^;
いやぁ、形は大切。
(学ぶ項目違ってる?(笑))、