星に願いを

久しぶりに空気がカラッとしました。
昼間は日がさし、夕方には涼風が吹く、これ正しい夏だ!と嬉しくなりました。

そしてまた久しぶりにベランダの床が乾き、暗くなる前にベランダ掃除ができました。
ベランダ掃除をしたいと思っていたのを織姫様が聞き入れてくださったのでしょうか。
それはそれで嬉しいのですが、織姫様、もうひとつの私の願いのほうも聞いてくださったらもっと嬉しいです。
織姫様はきっと女子の味方と信じ、顔の皺が伸びますようにという願い、短冊に書かないとダメなのかなぁ。
東京の我が家地方からは夏の大三角形も天の川もひとつも見えないから、たくさんは聞こえないのかなぁ。
あたし万能神じゃないからっ!て怒ってるかなぁ。。。しおしお。。。

コメント

  1. Keiko より:

    顔の皺かぁ、
    そういえば私、どんどん太っているので皺の様子は余り変化がないかも?
    これって喜んでいちゃいけないことですよね?
    乙姫様ぁ Aiuto!!!

    • ラ・ロズレ より:

      マンマユート団ならぬ乙姫様アユート団!
      皺に変化がないとは羨ましいです。
      私は完全に重力の影響を受けています(涙)

  2. もも より:

    七夕に願いを書く内容は、もともと習い事の上達だったそうですね。
    伸ばす技術の取得を願ったら、聞き届けてくれたかしら。
    私は皺はさしてないんですけど、重力には逆らえてないなー。ぷりんぷりんに持ち上がることを願っておくべきだったかしら。

    • ラ・ロズレ より:

      織姫様としては管轄外のことを頼まれてもねぇ。
      お願いの書類が山積みでデートの暇が無くなるのも困りますし^^;
      バラ写の技術向上<皺伸ばし、、、な自分を反省します。