とある美術館のインスタで、古今和歌集には春と秋の歌が夏と冬の歌より数が多いという話が出ていました。
絵になる季節、心の動く季節、それが春と秋であるというのは、なんとなくわかる気がします。
ということは、もしかしたら、これからの日本の文学作品は、春と秋の描写が減って様変わりしていくのでしょうか。
100年200年後の人たちが古今和歌集を読んだら、季節の変わり目のほんの一瞬の歌がやけに多いなと不思議に思うでしょうか。
だいぶいい、けど、まだ暑い。
でも秋モードに変えます。
バラ切りました。
そして水やりを朝に変更します。
Kindle Unlimited3ヶ月が調子付いてしまい^^; 吟味せずにダウンロードして唸りながら、読書の秋にもなりつつあります。
コメント
春と秋こそ日本の宝!(個人の見解です)
暑いも寒いも命の危険と隣り合わせです。
穏やかに過ごせる季節は最高です。
なのに、どんどん減っている…うぅ。
そう言えば、昔はデパートの服売り場が秋色になるのもウキウキするな〜と思っていたのものです。
デパートで服を買わなくなり、そういう楽しみも遠くなりました。
読書の秋は自分から行かないといけませんが、食欲の秋は勝手にやって来ます。
デパート、行かなくなりました^^;
食欲の秋、そういえば呼んでいいないのに来ますね。
涼しっくなってチョコレートが溶けずに食べやすくて困ります^^;;;
自分の誕生日が秋なこともあって昔から秋推しで生きてきましたが、なんだか推すタイミングがなくなってきました。
春と秋は国宝級ですとも!(個人の見解です、うふふ)
>春と秋の歌が夏と冬の歌より数が多い
なりほどぉ共感できますね。
ところで、こちらでは板チョコ以外、
個別包装で、中に何かが入っているようなタイプのチョコは、夏場は姿を消します。
で、確か10月に入ったら一斉に戻ってくるはずです。
危険がいっぱーい!
夏場は姿を消す1
それは寂しいです。
溶けそうもないチョコを選んで買ってチャレンジするのも一興なのに。
研究の結果、チョコボールが優秀とわかりました(笑)
こんなことでは、そもそもが、風情のない暮らしですね。。。