本を読んでいたら「昭和時代」という言葉に出会いました。
日頃「昭和」という言葉はよく聞くしよく使います。
昭和歌謡いいじゃない、昭和生まれよ、昭和っぽいね、などなど。
それが「昭和時代」となると突然歴史感が出ます。
私たちも明治を「明治時代」と言っていました。
「明治時代」=「日本の歴史」のイメージで言っていましたね。
同じように、昭和も歴史になったのだと、しみじみ思いました。
本を読んでいたら「昭和時代」という言葉に出会いました。
日頃「昭和」という言葉はよく聞くしよく使います。
昭和歌謡いいじゃない、昭和生まれよ、昭和っぽいね、などなど。
それが「昭和時代」となると突然歴史感が出ます。
私たちも明治を「明治時代」と言っていました。
「明治時代」=「日本の歴史」のイメージで言っていましたね。
同じように、昭和も歴史になったのだと、しみじみ思いました。
コメント
ネットで「平成時代」というのも見ました。
さすがにそれはおかしいなと思うんですけど、時代っていつから言っていいのでしょうか。
そんな時代もあったよね〜♫
と歌えるほどには、昭和も遠くなりましたね。
大正時代とも言った気がするので、平成時代も仕方がないですね。
時代という言葉だけ見れば、旧石器時代、縄文時代、、、それと並ぶわけです、これは大変。
昭和がなんとなく大きくなって聳え立って後ろの方へ行ってしまった気がします。
私は今行政文書を見る業界にいるので、令和にもすっかり慣れました。
Eスポーツの野球で国内でも最高レベルの方が、10代の子から挑戦状をもらって負けてしまったそうなんです。
そしたら10代の子から「おじさん1000年代生まれの割には頭 柔らかいね」と言われたんだとか。
「昭和時代」という歴史から「1000年時代」という歴史にもなるかも。
1000年代!
それは初めて聞きました。
でも言われてみればそうですね、2000年以降の子の視点だと1000年代という違う時代があるのですね。
あの頃ミレニアムなんて騒いではいましたけれど、1000年代生まれという言葉を聞いて、今実感がわきました^^;
>1000年代!
ひえーーー
今の子どもたちには昭和生まれが、我々が持っていた明治時代の人と同じ様に映るのでしょうね。
いや、時代の変遷が早い分、もっと昔感があるのかも?
明治といったら「歴史」でしたよね。
私たちはもうシーラカンスなのかもしれません^^;
でもオバサンになると威張って歩く勇気が出ますね。
2000年代?小童め!とか言えちゃいます。