最近スカイツリーが朝日に輝きます。
両側に立つ光の棒は、あれは何?
ツリーの一部でしょうか?それとも工事用の資材でしょうか?
日が昇って明るくなると、特に光っているようには見えません。
日の出直後だけ、眩しいほどに輝きます。
試しに大きな写真も載せてみました。
追記:
スカイツリーを作っている大林組さんのサイトで確認したところ、光っているのは「タワークレーン」ではないかと思われます。(http://www.skytree-obayashi.com)
『フォトギャラリー』『つくり方大公開/上級編/タワーの鉄骨を積み上げる/最上部ではタワークレーンにも制振装置』等参照。
ということは、クレーンがある間だけ眩しいというわけですね。
コメント
>クレーンがある間だけ眩しい
期間限定のことってなんだかいとおしいですよね。
しかも表舞台じゃなく影の存在って、なおさら。(笑)
大林さんは父が勤めていたところなので、感慨もひとしおです。^^
かなりそれらしくなってきましたねぇ。
あんな高いところにクレーンなんて、一生あったら大林組さんも管理が大変でしょうからね。
いわゆる「地図に残る仕事」ってやつですね。
カッコイイ~♪
スカイツリーはあとは細長いアンテナ(?)が伸びるだけらしいので、この先は地味な変化になると思われます。
断然”東京タワー”だったワタクシも・・・
ブログを見てきたら、少し”いい♪”って^^;;
大きくくちをあけたような写真がありましたよね。
なんだか不思議でした。
あんな高いところでどんなにか孤独なのでは?と思っていましたが
ヒトがいましたね~ 何人も(^^) 安心しちゃいました^^*
うふふ、大林組さんのお陰でツリーの株があがりました?
すごいですよね、これなら大丈夫というものを設計する人も、それを本当に大丈夫なように作っちゃう人も。
高所恐怖症の人はいないのでしょうか。そもそもそういう人は建設業界に就職しない?
たとえ鳶職さんでも想像を絶する高さでしょうからねぇ。。。