今月は木星と土星の接近が話題になっています。
単に地球からの見た目であり、ものすごい奥行きがあるので実際に近付いているわけではないのに、大接近と聞くと何やら楽しい気持ちになります。
21日が最接近だったそうですが、品川の空は高層建築やらで視界が狭いので、今日見てみようと目論んでいました。
日没から1時間を目安に外に出ました。
しかし、我が家地方は空は開けていますが、建築物の光が明るいことこの上ないということがわかりました。
先日買ったCanonちゃんの初画像です。
この画像の矢印の先の一点にご注目ください。
この部分をものすごく拡大します。
望遠鏡ではなくただのミラーレスのしかもEOS Kissなのでちゃんとは写りませんが、でも光がふたつあります。
これは木星と土星ではないのでしょうか?
それともただの手ブレでしょうか?
ブレない自信はまったくありません^^;
これが惑星だったらいいなぁと夢見ています。
コメント
木星と土星ですよ、きっと。
テレビで見た映像と立ち位置(?)似てますもん。
ずっと見てると右側の光に土星のリングが見えたような気もしてきます。
思ったもん勝ちです(^^♪
木星が左で土星が右なら合っていますよね?
そうだったらいいなぁ〜
思っちゃおうかなぁ(^^)
でも肉眼でわからないほど近いのも考えものでは?とちょっと文句も言いたくなりました。
少し離れたほうが見た目が綺麗ではありませんか^^;
惑星うんぬんもさることながら、明るい夜景の写真がカッコいいです。アーバンです!
でも天体観測にはものすごく不向きなので、流星群とかそういう時もちょっと残念な我が家地域です。
乱視の私には、お星様たちは、いつもこんなふうに(縦並びですが)見えるのですよ。
得っちゃ得かも?(汗)
ほほぅ、乱視はそうなのですね。
私はみんな傘がかかってキラキラして見えるタイプです。
綺麗に見えて得、、、ということに、、、しますか(笑)