これ、面白そうではありませんか？
西畠さんはプラントハンターなのです。
プラントハンターといえば、フォーチュンさんとかバンクスさんとかヨーロッパの方々が有名で、19世紀前後には日本や中国からたくさんの植物をお持ち帰りしていたものでした。
現代の日本のプラントハンターは花と植木の卸問屋の5代目さんですって。
へぇ～へぇ～、そういう方がやっているのですね。
今、朝日新聞の記事でも紹介されています。
時間が経つとリンクが切れると思いますが、今ならまだ読めます。
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日記
コメント
以前「情熱大陸」で西畠さんを拝見して、
こういう仕事があるんだなぁ、って知りました。
まさしくハンターそのもの、
植物もハンティングするもんなんですね。
おかげで珍しい植物を見ることができるから、有り難いです。
あら、テレビにも出演されて、時の人だったのですね。
ハンターってすごいですね、動かない植物に対してですもの。
動物の狩りと同じで、頭と身体と根気が必要なのでしょう。
そしてまた、珍しい植物というものが、結構あるものなのが面白いです。