毎年お馴染み大古書市の季節がやって来ました。
私は古本漁り(!)は本場・神保町で充分なので大古書市のために新宿までは行きません。
でも古本屋さんの店頭に貼られるこのポスターは心待ちにしていました。
今年の猫さんの前にあるのは、1956年発行の『平凡』12月号です。
左側には『主婦とナントカ』『週刊少女ナントカ』が積まれています。
賢い猫は世の中の流行にも敏感なのでしょう。
なんだか、すごーく”考えてる”顔に見えますよね?
毎年お馴染み大古書市の季節がやって来ました。
私は古本漁り(!)は本場・神保町で充分なので大古書市のために新宿までは行きません。
でも古本屋さんの店頭に貼られるこのポスターは心待ちにしていました。
今年の猫さんの前にあるのは、1956年発行の『平凡』12月号です。
左側には『主婦とナントカ』『週刊少女ナントカ』が積まれています。
賢い猫は世の中の流行にも敏感なのでしょう。
なんだか、すごーく”考えてる”顔に見えますよね?
コメント
>なんだか、すごーく”考えてる”顔に見えますよね?
ほんと、そうですね。
うちの猫も時々本棚の中でじっとしています。
ただ寝てるんでしょうが・・・(笑)
イタリアでも古本位置は盛んです。
こちらは紙類が高いので、本もとっても高いもので。
わかりませんよ?案外読んでいたりして。
いつの日か、もしも猫と話が通じるようになった時、オットちゃんがものすごーく博学だったらどうします?(笑)
本高いのですか?本を”買う”のが好きな私はイタリアでは破産ですね^^;
今年もこの季節がやってきたんですね。
私もネコさんのポスター待ってました!
ネコさん、きっと博学なんですよぉ。
なに探してるの?それなら、この本だよって、
教えてくれそうですもん。
芸能関係にも、お料理にも、占いにも精通していそうですねー。「薔薇の育て方を知りたいンですけどぉ?」なんて聞いてみたいです。
毎年この猫シリーズが続いているということは、かなり評判のいいポスターなのでしょうね。いつまで続いてくれるか楽しみです。(企画も、ネタも?)
本棚に猫。
狭い場所に入りたがる猫の習性もあるんでしょうけれど、すごく好きです♪
うちは本棚に入り込む隙間がない(ちなみに漫画やくだらない本ばかり・笑)ので入れませんが、今度やってみようかしらん(笑)
棚の上とか棚の間とか、好きですよねー。
猫にとってはキャットタワーのひとつなのでしょうね。
本棚を開放すると、桃李さんちもひょっとすると、マンガオタク誕生かもしれませんよ?猫マンガもありますか?
夜中にそっと目を開けると、夢中で読んでいる姿が・・・なんてことに?(^^)