バラの枝、出たてほやほや(いわゆるシュート)
Lijang Road Climber(リージャン ロード クライマー)
棘なのに柔らかそうで、透明感があって、つるつるすべすべ。
バラの枝、数年もの。
Lijang Road Climber(リージャン ロード クライマー)
上↑と同じバラですが、ちょっと落ち着いてバラらしくなってきました。
バラの枝、古木。
Rosa brunonii(ロサ ブルノニー)
上↑のリージャンとは違うバラです。
長年生きてきて枝には傷や皺がありますが、棘は風格が加わりますます美しくなっています。
・・・と、
自分の顔でも言えたらいいのになー
写真の整理をしながらため息をついています。
コメント
私も、バラを表現する言葉がいーっぱいほしいです。
残念ながら、日本の文化にはあまりないように感じるのですよ。
記憶が曖昧なのですが、トークショーの場で玉置さんが質問されていました。
どこでそんなにボキャブラリーを得ているの、と。
で、たしか…一例として、西洋の神話とか戯曲とか古典などを挙げていらしたような……。
私には道のりが遠すぎるので、加藤さんはぜひバラ愛を彩る言葉を厚くして、私たちをメロメロにしてください♪
河本さんのヘブンシリーズは、ルシファーのほかに誰と誰と誰?と調べましたが全部は覚えられませんでした^^;;;
玉置さんは日本の古典にも造詣が深いので、日本文化のおさらいするのだってもぅたいへん!
星座に神話の名前をつけたのをややこしくて恨みに思っているくらいの私ですから、そもそもカタカナの名前は苦手ですよぅ・・・