毎年楽しみにテレビ観戦している箱根駅伝。
今年はちらっと生で見てきました。
箱根まで行く余裕は残念ながらなかったので、近所の第10区で^^;
色々問題があるといけませんので、とてもボヤボヤっとした”雰囲気”だけの写真を載せておきますね。
一応証拠にはなる程度に。
最初に読売新聞の車が挨拶がてら通って、それから規制予告のパトカーが来て、第一中継車が見えてきたところです。中継車の後ろに早稲田の選手が走っています。
ワンセグ片手に順位をチェックしながら応援の旗を振りました。
2位の東洋の選手がちょうど給水する辺りで見ていたので、もしかしたら一瞬くらい映ってしまったかも?録画していないのでわかりませんが^^;
第一京浜は広いので、ふらっと行っても結構見るスペースがあります。
駅伝とかマラソンとかこういう走るのをはじめて生でみました。
みんな走るの早いですね、あっという間に通り過ぎて行きますね。
スポーツは何の競技でもテレビ観戦が一番わかり易いのは当然ですけれど、たまには臨場感を味わうのも楽しいです。
往路よりはちょっと寒めとはいえ、お天気が良くて駅伝日和で、選手も応援団も沿道の人もいいお正月の締めだったと思います。
コメント
臨場感、
そうですね、たまには味わいたいものです。
主役の選手たちのほかに、観戦している方々の中にも面白い方がいたりして、
そういうのはテレビでは分かりませんから。
こ寒い中、お疲れ様でしたぁ。
本当に近所にお住まいらしい年配のおかーさまは、3人まで沿道で”大声援”を送り、続きは「帰ってテレビで見ましょ」ですって。そこまで近いと楽でいいなぁ。でも相当お好きなのですね。
そんなファンが多いのも伝統ある箱根駅伝だからでしょうか。
しっかし、見事にみなさんケータイでテレビ放送を見ながらでしたよ。
日本のガラケー、私は好きです。
※Keikoさん
ガラケーという言葉をご存知?日本以外の携帯にはテレビ機能など付いていないでしょう?世界と違う独自の進化を遂げた日本の携帯を「ガラパゴス携帯」略して「ガラケー」と呼びます。ダーウィンさんも苦笑していることでしょう。
ガラケーという言葉は初めて聞きました。
でも、こちらの携帯でもテレビ、見られますよ。
Wi-Fiのついてるのもあるし・・・
お財布代わりに使えるというのはもしかしたらまだかもです。
テクニックの問題じゃなくて受け入れ側の問題でしょうが。
あらま、テレビ見られますか。
私の入手する情報も案外テキトーですね。
スマートフォン(商品名としての)になかなかワンセグが付かないのはガラケーアイテムだからかと思っていました。。。
じゃ、お財布がイグアナで、Suicaがゾウガメですね(^^)