今朝、私の前に外国人の青年が立っていました。
ものすごい巻毛です。
色はいわゆる亜麻色で、それはもうくるんくるん♪
天然なのでしょうかねぇ?
あまりにくるんくるんで、首の上あたりの耳から耳までの辺りが短い縦ロールになって並んでいます。
青年の縦ロール!
あぁ、触りたい!
もぞもぞしちゃいました。
そういえば、
昔々、毛皮のコートなどというものを着ている人がいた時代。
電車で後ろに立った時に、そぉーっとこっそり毛皮をもふもふ撫でたりしたものです。
ですよね?
何かで読んだか聞いたか・・・
猫の毛をもふもふすると人は癒やされるものだと。
だから猫は必要なのだと。
私も青年のくるくるで癒やされたかったのだわ、きっと。
ちなみに、総総はふさふさと読むのです。
コメント
クルクルのふさふさにもぞもぞ。^^
日本語の響きって面白いです。
クルクルの金色の巻き毛を弄んだ…みたいなフレーズがあったくらいなので、皆触りたくなるものかもしれませんね。
クルクルのふさふさに触ったことはないなぁ!
これはもぞもぞしちゃいますね。
繰り返しは特に面白いですね、このニュアンスは何語にも訳し難いでしょう(^^)
クルクル、もしくは、クルンクルン。
黒髪と違って細くて柔らかそうなのですよ。
犯罪にならずに触ってみる方法が知りたい!
身近に結構居るので、時々触らせてもらっています(汗)
でも、昔テルミニ駅で、いきなり髪を撫でられて、驚いて振り向いたら、お二人の中年のご婦人達で、なおさら驚いた事があります。
結局無いものねだりでしょうか?
ふさふさと読めなかった者より
触りたくなるのは世界共通!(笑)
確かに、黒髪ってどんなのよ?とあちらは思うのでしょう^^;