先日、義母の作品がとある絵画展に入選したということで、記念のポストカードをもらって来ました。(頼めば作ってくれるらしい。60枚も作ったらしい(笑))
国立新美術館に飾られるなんてすごいですぅ~。
これは絵ではなくてちぎり絵なんですよ。
今年の義母の庭を探検するのは断念しました。だって前の日にすごい雨が降ったんです。そんな時にお庭に踏み込んだら何に遭遇するでしょう?おぉ恐ろしや^^;
踏み込まずに遠めで。
この辺りがフォーカルポイント(注視点、目を引く点)かと思います。
アーチが薔薇だったらよいのですが残念ながら違います。
ちょっと望遠で近づいて。(私は前進せず^^;)
お庭の真ん中に建ててあるログハウスがちぎり絵の作業場兼教室です。タマちゃんのお気に入りの場所でもあります。
おうちでご機嫌なタマちゃんを望遠でキャッチ!
タマ「ふふ~ん♪ふんふん~~~♪(しっぽパタパタ)」
あんまり近づくと怒られます。
タマ「むっ」(そして微妙に無視)
コメント
ロズレさん、
身近にこういう尊敬すべき方がおいでなのがうらやましいです。
そしてこういう庭を見て育ったロズレさんだから、
今日のロズレさんがあるのですね。
それにしても、タマさま(威厳のあるお顔なので様と呼びますね)存在感がありますね。
本当に偉い義母です。
でも、育ってませんからね、母じゃなくて義母ですから^^;
血は引いていないし、おちこぼれの嫁です^^;;;
タマちゃんに”様”付けなんて「これが猫可愛がり!」というくらいにタマちゃん過保護の義父が聞いたら大喜びでしょう(笑)
このタマはそろそろ「オバサン」です。オバアサンのミケは乳癌で大変ですがそれでも元気にしています。ヤンママのオットちゃんとはまた違う貫禄ですね。
うわぁ、お花がいっぱい!素敵なお庭ですね。
雨上がりなら、花の芽が出てたら抜きやすいので、いろいろ探してしまいそうです。
ちぎり絵もとっても素敵♪すごいお義母さまですね。
タマちゃん、いいなぁ。
こういう表情されると、もっといじりたくなってしまいます。
で、嫌われるんだなぁ^_^;
ロズレさん、ごめんなさい。
私、義母を叔母と解釈していたのですよ。
なんともはや、暑いとはいえそれだけではなさそうですね、私の場合。
もとい、尊敬できるお義母様でよかったですね。
ヤンママ・・うふふ、そうなんですよ。
おいしいものを見たら、子供そっちのけで飛んできます。(笑)
「ミャ」とか聞こえたから子供を踏んづけてやってきたんじゃないかしらん。
雨上がりの田舎のお庭。絶対ににょろっとしたものや足のたくさんあるものがいるだろうなと本当に1歩たりとも入りませんでした^^;
こういうのが平気なところも尊敬に値します。
田舎には住めないねと言われて「ハイ!」と元気に答えるしょうもない私です^^;;;
タマおばさん、怒ると微妙に目を合わせないんですよ。それって結構怖いです。。。
あはは、義と叔ですね、前回の文章納得です。
人間でも若いお母さんだと子供が子供を抱っこしているみたいでどちらも可愛いです。(姪がそれ)
タマもミケも昔は走り回っていたのに10年を越えるとドン!と構えていますね。オットちゃんを見たら「まったくイマドキの若い子は(ブツブツ)」とか言っちゃうかもしれません。
すっかり遅くなってしまいましたぁ~^^;;
お義母さまの作品、素晴らしいですね。
作業場までお造りなんて、なんだか憧れますね。
お庭もステキ☆こういう自然な雰囲気に作り上げるのってものすごーーーーくセンスと緻密な計算がなくては出来ません。尊敬もうしあげますです。
この中にログハウスなんですから~まさしく絵のような景観なんでしょう。
タマさまも(^^)美しい。『ちぎり絵ハウス』に佇まれるお姿なんぞは決まりすぎ!です。
ウラヤマシイかぎりでございます。
ログハウスは外国の方が作業に来たそうで、そっかー日本の大工さんは作らないかーと思いました。
ちぎり絵をさっと作るような人は、頭の中でお花の配色も出来ちゃうのでしょうね。もっと詳細にお庭を観察したいのは山々でしたが、雨上がりで、絶対に何かいると思って、相当腰が引けておりました^^;;;