これはただのメモですから、お気になさらず。
夜と昼、ふたつの顔を持つ修道院
なんと魅惑のフレーズ。
スリルあり、サスペンスあり、耽美あり。
この頃の書物は、1冊1冊が絶対的な価値のもので、書物には真実が記されている、、、と思われていたらしい。
だから異端の書物はどうしても隠したかったのか。
異端審問官
聞いただけで怖い、絶対突き抜けた人のような気がする。
神聖ローマ皇帝派だのアヴィニョン教皇派だの!
世界史の教科書に神聖ローマ帝国とか載ってたけど・・・世界史って好きだけど・・・中世ヨーロッパはイタリア、フランス、ドイツが特にごちゃごちゃしていてひとつも理解できません(T_T)
宗教もなにもかも戦い過ぎなのよ(T_T)
神獣・幻獣の一角獣、ユニコーン
遡ると、角が1本の動物がいた、という事実になる?
それはサイみたいなヤツだったのかも。
でもそれでは神話にならない、イメージは付与されている。
モーロ事件、赤い旅団
権力の腐敗・権力闘争の中で起こったこと。
1970年代〜80年代?
あら、最近だわ。
・・・
というわけで、
ますます話は難しく、難解なのは推理などではなく背景なのでということがよくわかりました。
学校で習った歴史、私はいつも関ヶ原で誰がどっちにどうなったっけ?と混乱しますが、ヨーロッパの子どもたちも中世の勢力図は混乱しそうな気がしますが、、、どうでしょう?
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