おっとビックリ、挿し芽ちゃんが花を咲かせていました。
蕾だな~と思っていたらあっという間に開いちゃいました。
錆びたバスケットが挿し芽養成所です。
背の低いのがミニバラたち、背の高いのがイングリッシュローズたちです。
この花は・・・えーっと・・・ヘリテージ?アルンウィック?(←もう分からなくなっている^^;)
今年の1月に2年目の親から切って、水に挿して、根っこが出てきてから養成所に植えたのですが、もう咲いちゃいました。なんて早いんでしょ。
ま、かぁ~いい♪(←親ばかですが)
もう1本は咲く気配はありませんが元気なようなので来年に期待です。(こっちは枝からしてキャサのような気がする^^;)
写真の下のほうは左はロベリア、中央の黄色はいまだに咲いていて処分できないプリムラ、右は成長イマイチで隔離組の挿し芽2本です。
親のアルン嬢は暑さの中ふぅふぅ言いながら開きました。
コメント
つっこみますが、親がアルン嬢なら子はやはしアルンウィック・キャッスルなのではと思いますね。^^;
それとせっかく写真あるのなら、薔薇図鑑にも載せられたらいかがでしょうとせっついてみる。^^;
おめでとうございますぅ~^^v
次々お殖えになって~(笑)
upされてからすぐ!コメントを・・・と思ったのですが
時同じくして、我が家でも例の「キャサ・アルン・ヘリ・アブ・・・」のアルンが今朝咲いたので、upしてから~っと^^;;
ご覧くださいね。あの時のままの状況ですよん。懐かしいかしらん?(爆
ちなみに、この花はヘリでしょう~^^v
私はアルンJr.だと信じていたのですが、お花がどうもヘリJr.なんですよ。
この食い違いを私の脳が埋められなくて、ヘリっぽいアルンじゃぁ?とか都合の良い方へ向かっていました。やっぱりヘリテージが正解のようです。
親アルン、親キャサ、親ヘリ、みんなお隣同士ですから、私ならやりかねない間違いです^^;
薔薇図鑑。うっ。痛いとこ突かれました^^;
薔薇図鑑の整理ということで、載せている写真と載せていない写真の有無をチェックして、マシなのが撮れていたら更新・・・という作業を50音順の後ろ、つまり「わ」(「を」と「ん」の薔薇は無い)から始めて今ナント「ろ」なんです。先は長い!(大爆)「へ」もまだまだ先だし「あ」なんていったいいつになることやら!
・・・というわけで、どうかどうか、気を長~~~く持って見守っていてくださるよう、切に切にお願いいたします^^;;;
やっぱ、ヘリ、ですよね?^^;
アルンの予定だったんですけどねぇ。。。
YumeRoseGardenには「トロ」という文字も!(笑)
でも、そうそう、ポリポットの懐かしい風景!
アルンちゃんはまっすぐに伸びる良い子ですよねー。
てことは・・・アルンを枯らしたんだわ、私。
う゛ーーーーーーーー(←不本意)
来年もっかい挿してやるぅ!
元気なジュニア達ににんまり顔のロズレさんが見えるようです。
うちのジュニアたちも育ってますよぉ。
そしてやはり名前が???のが何本かあります。
ジュニア達はこのままでいいのでしょうか?
普通、バラは野バラを台木にしているでしょう?
だから挿し木のままじゃ弱いのかなぁって・・・
でも、元気ですよねぇ。
だからいいっかこのままで。
ちゃんと育って大きなお花が咲けば誰が誰だか判別できるでしょう・・・とタカをくくっている私です。
品種改良しているわけでも、何十種類もあるわけでもないのですから、自分の持ち物内で訳がわからなくなっていてはどうしようもありませんね^^;
ジュニアたちは元気なのですからきっと大丈夫ですよ。これから頑張れる力があるから元気なんですよ、たぶん。(願望含む)
こんばんは~^^
一説によると、挿し木のほうが病気にかかりにくいというお話を幾度か耳にしたことが・・・^^
きっと、ロズレさんのジュニアたちもスクスクと^^
梅雨は挿し木にもってこい!のシーズンでもありますね。
草花、チョキチョキしてみましょう~^^v
> 挿し木のほうが病気にかかりにくい
なんか、本体はうどん粉とか危ないのに挿したほうが茂っているなーとは思っていたのです。それ、真理かもです。
若い子はお肌ピッチピチなんですね。年をとるとヤレ暑いのヤレ乾燥しているのと・・・って、話しそれてます?(笑)
> 草花、チョキチョキ
それ、癖になりそうなんです。
いろいろやっちゃってます。後で写真撮りますね(笑)