以前、語学学習アプリの日本語が奇妙だという話を聞いたことがありました。
今日、電車の中で見ました。
日本語を英語に訳す問題。
「あっ、あなたはピザが好きですか。」
私の前に立っていた女の子は、せっせと「Oh, do you・・・」と打ち込んでいました。
小中学生だと心配ですが、大人の学習ならまさかOhが英語の接頭語だと勘違いする人はいないでしょう。
最近の日本人はOhOh言うなと思われたり・・はしませんよね。
お勉強を何もやらないよりはマシなはず。
通勤電車でゲームの人も多い中、お勉強なんて偉い偉い。
電車の中のスマホって案外見られているものです。
コメント
私がやっている同じアプリかな?
日本語が不自然なんですよ。
前に書きましたね。
Oh→あっ
Oh no →うわっ
最近ではのんな感じのも。
Keiko is not a teacher. →けいこさんは先生じゃないです。
英語のほうもナチュラルなのか怪しく思う例文もあります。
でも、やらないよりマシだと良いなと思いたいです。
相変わらずの日本語ですね^^;
電車の彼女は、疑問文も否定文も瞬時に打ち込んでいました。
瞬発力は会話に必要なスキルです。
利用目的を翻訳から少し広げて考えると、マシなアプリになるのかもしれません。
今更ながらKeikoという名がいかにポピュラーかと認識させられました。
え?そこじゃないって(汗)
確かに、恵子さん、景子さん、慶子さん、たくさん思いつきます。
人気のお名前でしたからね。
で、not a teacher!