Keikoさん、質問です!
これ、なんですか? → 名前の分からないパスタ(まったり…ほっこり(続))
日本だって細いうどん太いうどん、きしめんにほうとう、いろいろありますもんね。
他にも興味のある人がいるかもしれないので、よかったら詳しく教えてくださいなっ♪♪♪
Keikoさん、質問です!
これ、なんですか? → 名前の分からないパスタ(まったり…ほっこり(続))
日本だって細いうどん太いうどん、きしめんにほうとう、いろいろありますもんね。
他にも興味のある人がいるかもしれないので、よかったら詳しく教えてくださいなっ♪♪♪
コメント
リンク先、開かないんですよ。
家の接続の問題なのでしょうか?
でも、ここはちゃんと見られるのにね。
また明日にでもトライしてみます。
もしやシーサー株式会社はイタリアに喧嘩売ってる?^^;
まったりほっこり(続)と入れてググったらたどり着きました。ただし、詳細は読めませんでした。でも、写真は見たのでお答えします。というか、何か特別な呼び名があるのかどうかわかりませんが、私なりにはマッケローニで良いと思います。
「直径1.5cm、長さ4cm。マカロニよりかなり大きいです。ペンネと違って、表面に溝はありません。」
「日本ではパスタを形状とかサイズで分類するけれど、イタリアはそうじゃないらしい。調理方法で分類すると書いて直径1.5cmありました。本当に?!」
「調理方法は、リガトーニみたいな感じでいいのかな?」
という内容でした。
直径1.5cmというところがポイント?
何か詰め物をするタイプのやつとかでは?
日本でいうマカロニとこちらのマッケローニには結構差があります。
詰め物をするにはまだ小さすぎる気がします。お箸を使わない民族には。(笑)
とにかくもっと勉強しますね。
なるほど、ちょっとわかってきました。
これはきしめんで、これはほうとう、というような単純な分類ではないと。
そしてイタリアは地域の独自色も強いので、一筋縄で行くものでもないと。
それがイタリアなんだ!と(^^)
とりあえずのところは、直径1.5cmは日本で言ういわゆるマカロニの大きい親戚ということにしておきます。
それから今日の収穫→単数はmaccheroneだっ!
ついでに言わせていただけばマッケローニでも穴の開いていないのがあるんですよぉ。(笑)
本当に地域差の大きなところですからね。
ロズレさん結構イタリアを理解してくださってるようです。^^
何度もすみません。
あちらの秋バラに関する記事すべて読めました。
おっしゃっていることに共感しました。
何故かパスタの記事のみがリンクがおかしくなっているようです。
おぉ、バラの話題にも乗っていただきありがとうございます♪
それでは、イタリアに喧嘩売っていたわけではないのですね^^;
いやぁ、深い世界を掘ってしまいました。
よくわからない時は、マッケンローとかザッケローニとかおまじないを唱えましょう。
きっと全身の力が抜けていきます。
イタリアが統一されたのって、西郷どんが生きていたくらいの時代ですからね、いろいろ難しいです。
まあ、どうしましょう。
まずは、Keikoさん、ありがとうございました。あまりにも知らなくて、「マカロニ? マッケローニ? マカロニなのに穴がない?」など、頭のなかでクエスチョンマークが踊りまくりでした。無知の知の初めの一歩を進んだような、そんな気分です。バラの記事まで読んでいただき、ありがとうございました。
そして、ロズレさん。お手数をお掛けしました。どの段階でレスして良いのかとワクワクはらはらしながら覗いていました。イタリアの食文化の豊かさと地域性に思いをはせてみたところ、イタリアに行った時、かの地でパスタを食べていないという大変なことを思い出しました。話が落ちないな…。えーと、お二人のやりとりを見ていて楽しかったです♪
まずは直径1.5cm、長さ4cmのパスタが解決しなかったことをお詫び申し上げます。
私も途中からAイコールBの話ではないと気がついて落とし所を模索しておりました^^;
パスタのパッケージに製造者の住所など書いてあったら参考になるかもしれませんが、それでもどうでしょうか^^;;;
彼の地でパスタ、ふっふっふ、勝ちました、私はローマでカルボナーラを食べたことがあります。目についたお店に入っただけだったのですが美味しさに打ち震えた思い出がありますv(^^)v
ええっ、あちら ももさんのblogだったのですか?
そうとは知らず失礼しました。
それなら薔薇に関するうんちくにも納得がいきました。^^
パスタに関しては頭の隅に置いておきますのでなにか新しい情報が入ったらまらお知らせしますね。
なぜかあの記事のリンク先へ行くと画面がピクピクするだけでつながりませんでした。???
画面がピクピクで思わず吹き出しました。
なんかこの表現とても好きです(笑)
ももさんは私よりずっと真面目なロザリアンですから、それはもう納得していただいて正解です。
私なんて最近バラでない話ばっかりしていますからねー。