今年は今のところ特に「お花見」ということをしていません。
でも東京は右を見ても左を見ても桜が咲いています。
桜並木や公園のようにまとまったものではなくとも、ここに1本、そこに1本、あっちに2本、と咲いてます。
桜の数が多れば多いほど人の数も増えます。
少しの桜なら、私の独占。
そんな桜見もなんとなく風流かもしれません。
今年は今のところ特に「お花見」ということをしていません。
でも東京は右を見ても左を見ても桜が咲いています。
桜並木や公園のようにまとまったものではなくとも、ここに1本、そこに1本、あっちに2本、と咲いてます。
桜の数が多れば多いほど人の数も増えます。
少しの桜なら、私の独占。
そんな桜見もなんとなく風流かもしれません。
コメント
大賛成です。
たくさんの桜を見るのもいいですが、
本当に桜の美しさを味わうには一本の木を
その木の枝ぶりを
また、ひとつの花をじっくりと眺めたほうが風流だし
桜に対しても節度のある見方だと思います。
どこの公園の写真か知りませんが
この景色を独り占めできるのはとっても贅沢ですね。
職場まであと3分というところです。
普段人っ子一人いないのに、この時期は犬たちをベンチに乗せて写真をとる子やお散歩家族を見かけます。
でも実はこの横の道は、清掃工場の車と大型車の列が通って、風情も何もないのです。
なにしろ湾岸ですから。
桜のために視野を狭めて集中すればなんとかなります。
写真で切り取られた景色は、なかなかいい雰囲気ですよ♪
少しの桜で独占花見ってのもいいですね。
たくさんの桜で、車も人も危なっかしい動きをする所を通っているわたしには、目からウロコが落ちました。
お花見って屋台とセットで考えなくてもいいのですよねぇ?
このベンチも、私が通る時間は誰も座っているのを見たことがなかったのに、桜が咲いたら3組くらいは見かけて、ほぉぉと思いました。