不織布マスクでも、息がしやすいのが売りのものも出回るようになりました。
布マスクがいくら何回も洗濯できるとはいっても結局ひと夏使い捨てならば不織布で・・・と試しに買ってみたところ、大変快適なことがわかりました。
日本のメーカーは日本の夏に合った商品を作る、これ当然。
しかもこんなに需要があるのですから、商品開発も加速したことでしょう。
必要なクリップをちょっと分別して置いておきたくて入れ物を探しましたが見当たらず、とりあえず思いついたのが折り紙の箱をつくること。
こたつの上に置いてある広告で作ったみかんの皮入れです、つまり。
不用なコピー用紙でちまちま折って・・・折って・・・あれぇ?
何故か箱にならない?
折り方忘れました。きれいサッパリ忘れました。スマホで検索しました(涙)
こんなに忘れた自分がショック。。。
コメント
折り紙はほとんど忘れましたぁ!
なんかね、ネットでググればいいわと思ってしまうから、もう頭に入りません。
毎回、あ…そうそう!と、言ってます。
たまに箱を作ったりするんですよね。
やっぱり日本人なんだなーと思う瞬間からですね。
そうですね、コピー用紙を見て箱を作ろうなんて日本人ならではですね。
それなのに、あぁそれなのに(笑)
私の年代でさえこんなことなので、今後ますます廃れていく文化なのでしょうか。
私も折れるのは、つると奴さんと屋形船くらいかなぁ。
みかんの皮入れなら四隅をつまんでくるくるでもいいんじゃない?(笑)
ええ、何でも良かったのですが、うっかり思いついてしまったので。
鶴はいける、奴さんはイメージがわくので大丈夫と思いたい、屋形船は・・・たぶんダメ^^;;;