早咲きの原種バラが咲き、四季咲きの一番花が咲き、遅咲きの原種バラが咲き、そうこうしているうちに四季咲きの二番花が咲く。
なかなか良いサイクルだと思いませんか。
現在花盛りなのがこちら。
照葉野茨の唐子咲き種。
花も葉もかなり変わっています。
照葉野茨。こちらはノーマルタイプ。my favourite です。
後ろに「カカヤンバラ」の蕾がぼんやり写っているのがミソ。
大高嶺薔薇。
山に咲く野バラのアーバンライフ・・・と思ったが背景ボケ過ぎてアーバンさ皆無。
早咲きの原種バラが咲き、四季咲きの一番花が咲き、遅咲きの原種バラが咲き、そうこうしているうちに四季咲きの二番花が咲く。
なかなか良いサイクルだと思いませんか。
現在花盛りなのがこちら。
照葉野茨の唐子咲き種。
花も葉もかなり変わっています。
照葉野茨。こちらはノーマルタイプ。my favourite です。
後ろに「カカヤンバラ」の蕾がぼんやり写っているのがミソ。
大高嶺薔薇。
山に咲く野バラのアーバンライフ・・・と思ったが背景ボケ過ぎてアーバンさ皆無。
コメント
私も、まだちょこっとですが、可憐な一重のバラさんに興味を持ってきました。
今日の照葉野茨さん(どうに読むのですか?)、あれ、ナニワイバラさんでは?私にはどれも同じバラさんに見えてしまいます。
4月29日のナニワイバラさんと行ったり来たりして見比べたら、
うん、確かに微妙に違うわね。むずかしー。
この程度の知識ですが、私なりに楽しませていただいてまーす(#^.^#)。
まぁ嬉しいです♪
私、バラで世界征服を企んでいるのですよ、世界の人をバラの虜にする企みです。
お一人様征服近し!でしょうか(^^)
照葉野茨はテリハノイバラです。
ナニワの3分の1程度の大きさで、ナニワは早咲き、テリハは遅咲きなのが特徴です。近くで見るとナニワの蕾はトゲトゲでテリハの蕾はスベスベとか、マニアになると違いがたくさん見えてきます。
でもそんな細かいことは後回しで、白い可憐なバラがいいと識別してくださったことが大きな1歩です。
>山に咲く野バラのアーバンライフ・・・と思ったが背景ボケ過ぎてアーバンさ皆無。
あはは・・・たまにははずれもありですよね。^^
>照葉野茨の唐子咲き種
本当に個性的ですねぇ。
知らなかったらツバキかと思ったところです。
でも、ほんとうに言いサイクイルで皆さん出番を心得てますねぇ。
最近風の無い日がなくて、枝が揺れるし鉢が心配だし気もそぞろで撮るから駄目ですね。
野バラ系は枝が細くてよく揺れてくれちゃうし、お花も小さくてピンと泣かせです。
でも、うふふ、ふふふ、可愛いのですよね~♪
言いサイクイル→良いサイクル
と訂正の必要もないでしょうが・・・今日は自分で気がついたので。(汗)
私、Keikoさん語の脳内変換は完璧な自信あります(^^)v
あは、たすかりまっす。
時々過激な発言もしちゃうのですがおゆるしくだされ。
Non c’e` problema. 問題ございませんデス!
なのかな、それとも
Va bene. おっけーッス!
かな。
ま、とにかくそんなわけで・・・←言い逃げ中
スンバラシイ、イタリア語進んでますね。
どちらでもOKです。両方言ったりします。^^
もちろん辞書ひきましたけどネ^^;