毎日バラばかりだと芸が無いので(私は芸を要求されているとでも?)
ちょっと一休み、動物の顔でもご覧ください。
パンダ
相変わらず大人気です。
パンダ本当に必要?と言った人がいましたが、やはりパンダがいるといないとでは大きく違うと思います、私は。
でも・・・パンダってちょっとオジサンくさいとこありません?
目の淵が黒いので誤魔化されていますが実は眼はたいして大きくもないし。
現在はリーリー?とシンシン?だったかな?
全然覚えられないので、私はパンダは全員ランラン&カンカンで通そうかなと思ったりしています。
象
確かアジアゾウと書いてあったと思います。
4・5頭だったか、飼育員さんと一緒に運動場を巡回して、バナナを食べたり挨拶したり結構な営業活動をしていました。
猿
今年は「猿 申 さる さるさる どし!」(NHK 0655)
エス エー アール ユー ディーオーエス エッチアイ!(同)
この猿、何か考えていると思います?考えてないと思います?
北極熊
夏日でふーふー言っている人間を横目に、プールで気持ち良さそうに遊んでいました。
陸にあがったり、水にドッボーンと飛び込んだり、水の下ではガラスに顔を近づけて愛想を振りまき「可愛い~」の大合唱を浴び、紫色のバケツに鼻を突っ込んで遊び・・・と一番のエンターティナーでした。
やっぱり動いている動物は見ていて楽しいですね。
カピバラ
こちらはホッキョクグマと対照的に微動だにしないタイプ。
でも何故か憎めないこの得する容姿!
テンジクネズミ科ということでネズミが入っている割には可愛らしいと思います。
ということで、
休憩おわり!
コメント
動物園に行ってらしたのね。
ロズレさん自信も休息できたことでしょう。
私が最後に動物園に行ったのはアムスででした。
白い狼家族に感動して帰ってきました。
息子が小さかった時にローマの動物園に行き、鎖に繋がれたゾウを見て悲しくなって「もう動物園にはいくまい」と思った気持ちを払拭出来たかも。^^
昔は見世物小屋でしたが、イマドキは動物園の存在意義が転換しています。
インタビューしたわけではありませんが、パンダなんか笹を抱えて結構楽しそうに見えました。
象さんも狭いながらも飼育員さんを乗せて歩いてみせたり、それなりに暮らしていました。
狼は白くない普通のだったで、感動はしませんでしたわぁ^^;
動物園のポストカードに採用してもいいような、
どの写真もとても表情がよくとらえていますね♪
カピバラさんってテンジクネズミの仲間なんだぁ。
いつみても味わいがあって好きです。
パンダの名前?
私もランラン&カンカンで止まってます(笑)
私はランランもカンカンも生で見たクチで、パンダのぬいぐるみも買ってもらった覚えがあります。
大混雑で「立ち止まらないでください!」というあの中に私もいました^^;
どの動物も、何考えてんだろ?カバってなんでこんなに足短いんだろ?などなど突っ込みどころ満載で、いろいろな意味で楽しめました(^^)
とっても素敵な動物写真…☆ミ
動物園に行ってもお昼寝中のこが多いから、なかなかこんな表情を見たことがありません。
特にパンダ。たいがい寝てるし、遠くで背中を向けてる。
ホント良い写真だわぁ。
私も、パンダの名前はランラン&カンカンで止まってます。(*^ー’)b
パンダは部屋と外の移動時間があって、そこにあたると動いているところが見られてラッキーです。行きに通った時は動いていて帰りに通った時はまったりしていました。時間が重要みたいです。
キリンさんは室内にいました。全員を外で見るのは至難の技かもしれません。
今回どうしてもパンダが、マスカラで目を大きく見せている人に見えて仕方がありませんでした。わたしはもう童心には帰れません^^;;;;;