赤鼻のトナカイ独唱を聞いた
帰り道、
3歳くらいの女の子が、買い物袋を下げたママと手をつないであるきながら、大きな声で歌っていました。
時々もにょもにょってなったところもあったけれど、真っ赤なお鼻から喜びましたまで、フルコーラスの独唱を聞かせていただきました(^^)
赤鼻のトナカイ独唱を聞いた
帰り道、
3歳くらいの女の子が、買い物袋を下げたママと手をつないであるきながら、大きな声で歌っていました。
時々もにょもにょってなったところもあったけれど、真っ赤なお鼻から喜びましたまで、フルコーラスの独唱を聞かせていただきました(^^)
コメント
もしかして
真っ赤な お鼻 では?
はい、全部歌いました。^^
あらら、私のPCは常に「花」という字を変換しているのでPCの思い込みが激しいですね。
密やかに修正しておきました。
真っ赤なお花もかわいいと思ったんですけど(笑)。
微笑ましくていい光景でしたね。
私は「暗いよ、道は」だと思っていたものですが、そのフレーズをスムーズに歌った彼女はどう思っているのか気になりながら聞いていました。
こういうのってよくありますよね、焚き火だ焚き火だ落ち「バタキ」?とか。
「暗いよ、道は」とは思ったことがありませんでした! 新鮮!
落ち「バタキ」は思ってましたね、今の今まで(笑)。歌詞を何十年も文字で考えたことがなかったので、子供の頃の認識のまま止まっていました。そう言えば、子どもなりに、落ち葉に使うハタキなんだと納得してたのでした(爆)。「焚き」かぁ…。
鉄板?の「うさぎ美味し」とか。「きよしこ」の夜だったり、「みつかいの主なるおおきみ」が「密飼いの主なるOh君」に聞こえてたなぁ…とか。
思い出し笑いで力が抜けます~。
Oh君!
私はこれが斬新過ぎました(笑)
歌詞の難しさは、俳句・短歌の次くらいではないでしょうか。
同音異義語も山ほどあるし、区切りも大問題ですね。
作詞家さんて、きっとすごい人なのでしょう。
そのうち、きよしこの夜は日本語より英語のほうがわかる、なんてことになりそうでちょっと心配です。