旧暦かどうかはともかくとして、この時期になると必ず何らかの話が出てくる『忠臣蔵』
先日、ちょっとあちらの方面に行った時に、吉良さんちってこの辺だったよねぇ?と寄ってみたのでした。
吉良さんちの跡地は公園になっています。
公園といっても小さな小さなほんの一区画。
でも、この立て看板を読んでビックリ。
吉良さんちって2,550坪の広さだったのですって!
家の見取り図も飾ってありました。
いったい何DKよ?
ご飯食べに行くのも遠いねぇ?
庶民丸出しで見物です。
そりゃ、討ち入るのも大変ですわ^^;
コメント
今は昔の大きさではないのですね?
残念ですね。
でも当主がああいうことになって、その後の吉良家も大変だったんでしょうねぇ。
大きなところが力を失うと、奉公人や社員が職を失うのは、昔も今も変わりませんねぇ。年末に困ったことです。
当時も年越せない!と思った元使用人さんが大勢いたことでしょう。
だいたい、広いと大掃除が大変ですよ(笑)←トコトン庶民