4月の徒然

たいしたニュースも無い今日この頃のベランダ。
 
ちょっとしたコーディネイトのつもりのチューリップも、色はともかく伸びがカッコ悪いまま鳴かず飛ばず。
ミニチューリップは既にクタッとお疲れのご様子。
 
120423_01
 
 
暇なので蕾でも眺めますか。
これはプルプレ。
 
120423_02
 
 
こっちはリシュリュー卿。
 
120423_03
 
 
最後はキャサリン。
 
120423_04
 
 
まだまだですねぇ。。。
 
 
余興に、水栽培ギガンティアを植えたポット。
 
120423_05
 
ちゃんと植えないのが私のいい加減な性格をバレバレにしていますね。
植木鉢もあるのに何故かポリポットで、支柱は割り箸とどちらか悩んで何故かストローで、固定するのに荷造り紐を却下して何故かヨリヨリです。
(束ねる針金を私はヨリヨリと呼びますが標準語?^^;)
「見栄え」という単語は我が家の辞書には無いようです。
出てきていた葉は萎びていないので、育ちそうな気配か?夏は越えられるか?といった状況です。
 
こんなことをして、4月は過ぎて行きます。。。

コメント

  1. ゆめ より:

    >ちょっとしたコーディネイトのつもりの
    ハイ!それわかります!
    私だって・・・・
    って私の話の前に。 とてもやさしいサーモンピンクはどちらさまでしょう?
    とてもジェーンさんと映りがよく、是非参考にさせていただきたい組み合わせです♡
    ストローの支柱はいい発想ですよ^^* すぐにストロー!ってわかりました(笑)
    角度がつけられますもの、この手の大型を開発されれば・・・一攫千金!宝くじより率がいいかもですよ^^vv
    早速登録しましょう! ブンブン鼻息)))))
    で・・・私のほうの話。(爆)))
    このあとお楽しみがあると申しましたでしょ?
    そうなんです。その予定だったのですが・・・
    ホラ、舞台を想像してみてください。
    舞台上の背景に吊られていたものが場面が一瞬にして変わるためにドサッっと落としたとしましょう。
    もしくは、テーブルクロスを一瞬にして引く抜くアレを思い浮かべてください。
    そんなガラッっと違う雰囲気を作り出すべく遅咲き球根を仕込んであったのです。
    予定では・・・赤白黄色はくたびれて内心まだもったいない?と思う程度になってるはずでした。
    ですが、どうでしょう?
    今年の気温の低さでちっとも疲れません。
    雨にうたれても、まだ体力があると見えてスックリしたままです(^^;;
    待ち切れず後発部隊は咲きだしました。
    こどもの喜びそうないかにもチューリップから一転、シックなトーンのチューリップが揺れるはずの庭は
    みんなでお祭り騒ぎ!  あららら。。。うっそ~! 
    午前中、今、撮影に熱中しないバカがどこにいる!っとばかりに200枚。
    ザッと見ましたが、どれもOK。どれをえらんでも大間違いはナシ。
    見栄をはらずに適当に決めるのもありのような内容でした。
    長々すみません(^^;;;
    では、これから別画面で作業にはいります。

  2. ラ・ロズレ より:

    サーモンピンクは「一重咲きチューリップ アプリコットビューティー 杏」と書いてあります。
    ラベルの写真では本当に杏色なので、本来はサーモンピンクではないのかもしれません^^;
    それに花期が4月~5月になっているので、そもそもレディージェーンとのコーディネイトには遅過ぎのような気がします。(今さら(笑))
     
    今年は桜をはじめとして、ずいぶん予想外の展開でした。
    チューリップもドンジャラ♪ですか?難しいものですね。
    お花が長持ちしてくれるのはとても嬉しいのですが・・・
    でも、舞台転換やテーブルクロス引きも見たかったです!
    やっぱり自然って人智を超えたものなのですねぇ。。。