鮎のぼり

鯉のぼりがあるのなら鮎のぼりがあっても良い、という理屈は成り立つものでしょうか?

お天気が悪いのでちょっと暗いですが・・・鮎がぶら下がっています。
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鮎、わかりにくいですか、少し拡大しましょうか。
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もっと拡大すると「んふふーん」とした鮎の表情がわかります。
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鮎の産地の道の駅の風景です。
本日、私は昼夜に分けて6匹ほど平らげました。

コメント

  1. あえか より:

    鮎のぼり・・・
    悠々と泳ぐというより、おいしくなるように干されている感じが。
    脳内が食欲が大半を占める人間からすると、
    そんな風にみえてしまいます。
    きっとおいしいんだろうなぁ。

    • ラ・ロズレ より:

      はい、鮎美味しいです!
      ここの近くの川では鮎が捕れて、夏は食堂が満員になります。
      お皿に形良く一匹乗るのではなく、盛大に串焼きを食べる醍醐味があります。
      きっとこれを見た人は全員食べたくなっているはずです。

  2. Keiko より:

    鮎の産地というと高知県は四万十川だと思っていましたがここはどこなのでしょうか?
    高知県に住んでいた頃友達の家に行ったら掘りごたつの周りに鮎の串刺しが刺さっていて驚いたことなどを思い出しました。(笑)
    ロズレさんが鮎を好まれるとはちょっと驚きです。^^

    • ラ・ロズレ より:

      こちら栃木県の那珂川です。
      炭火に鮎の串刺し、きっと鮎の獲れる地域では似たような風景なのでしょう。
      魚はだいたい好きですよ。
      でも綺麗に食べられないのです^^;