風が吹いたり晴れなかったりしているうちに、SDカードに写真が溜まっていきました。
ちゃんと整理しなくちゃ。
というわけで、咲いたものをうらつらと。
マダム アルディ Mme.Hardy
ほんっと美しいマダムです。
ポールズ ヒマラヤン ムスク Paul’s Himalayan Musk
かっわいい♪ 相変わらず手乗りサイズで育てています。
ハマナス Rosa rugosa
北海道に自生している野バラです。
筑紫茨 Rosa multiflora var. adenochaeta
九州に自生している野バラです。
フジイバラ Rosa Luciae var. fujisanensis
主に日本の西側で自生している野バラです。
グリーンアイス Green ice
ミニバラです。高層のアーバンライフを満喫中。
最後に、室内の記念撮影です。
白色:セリーナX3 マダムX2 白雪X2
ピンク色:キャサリン、裏にヘリテージも
黄色:ハイデルベルク
春のバラもとりあえず一段落でしょうか。
コメント
>春のバラもとりあえず一段落でしょうか。
残念なはずなのに、どこかでホッとしてたりして・・・(笑)
そうなのですよ、ホッとしています。
お祭り前のわくわく感に始まり、お祭り中はずっとフィーバー
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~ ←フィーバー踊り
そのあとの祭りの後の淋しさはまたヒトシオです。
1年中フィーバーしていたら体力持ちませんしね(笑)
我が家のは、フジイバラに似てるかな?
自生してるってとこはピッタリなんですけど。
小さい頃、砂地でへばりつくように咲いているハマナス見かけてたんですけど、
バラ園でお手入れされて咲いているのを見ると、
咲く場所でイメージ随分違うもんだな、と思ったりしてます。
緑の中のバラもいいですけど、
高層階のバラもまたいいですね。
日本のバラは元々観賞用ではない野バラですから、野に山に浜にいるのが自然だったのでしょうね。
小奇麗な品種改良されたバラばかり見ていると、そのワイルドさにもちょっと惹かれます。
動物と一緒かもしれませんね、元野生、野良もあり、室内飼いもあり、と。
改めて思うのですが、Paul’s Himalayan Muskが手乗りサイズってすごいですねー♪
ロズレさんの写真を見ていると、ボケがちゃんと出るレンズが欲しくなってきます…。
困ったわー(笑)。
ポールズは聞き分けの良い子ですよ。
大苗だと厳しいかもしれませんが、挿し芽など譲り受けるチャンスがあれば、幼児教育を頑張ってベランダ向きに調教(?)するのは有りだと、本には書いてありませんが、私は思っています。
レンズですか、私はベランダでは余計なものが写らないようにマクロを多用しています^^;