昨日載せたピンクのバラとヴァイオリンの写真を自分で見ていて、ふと思ったのです。
そういえば「ニコロ・パガニーニ」というバラは赤色だったなと。
Niccolò Paganini さんはヴァイオリニストの中では「超」の付く有名人のひとりです。
確かに、ヴァイオリンって、演奏も曲も音も、あれは「赤」かなという気がします。
で、「ジャクリーヌ・デュ・プレ」というバラは白色。
Jacqueline du Pré さんもチェリストの中では「超」の付く有名人のひとりです。
イギリスの女性です。
ビオラは、特に誰とは思いつきませんが「viola」って「violet」と似ているじゃない?
そういう理由で紫と思ったのね。
残るは、コントラバス。
ピンクでも黄色でも合うような気がするのですよね。
どっちかなぁ。
ビオラを紫にしたので色のバランス的には黄色かなぁ。(ってそういう決め方なのか?)
べつに弦楽器にバラを当てはめる意味も必要も全くありませんが、考え始めると眠れなくなります。(←嘘。熟睡。)
コメント
コントラバスは絶対に黄色です。
単にフィーリングで・・・なのですが。(笑)
やっぱり黄色ですかね。
弦バスのイメージだと黄色ですよね。フィーリングですが^^;