変なお天気です。
晴れていたのに急に黒い雲が出て、ポツポツ来たところでは向こうは夕焼けなのにこっちは暗雲、そうこうしているうちにザァザァ降りになりました。
上空の暑い空気が冷えてくれるのなら良いのですが。
今朝撮ったアルン嬢です。
我が家に来た時がアルンウィックキャッスルだったので、名前が変わって生産されても、我が家のお嬢はずっとアルンウィックキャッスルです。
(データ名を全部変えるの面倒だし ←本音^^;)
うどん粉にやられた葉が写っちゃうし、日当たりがこっちかな、とちょっと鉢を移動したところ、
な、なんと!
一瞬で開いてしまいました!
この写真は1枚目の写真の35秒後です。
以前も朝ベランダで写真を撮っているときに「バラが開く音」を聞いたことがあります。
本当に瞬きする間にポンと開くものです。
コメント
バラさんは、咲く直前も咲いたときも撮ってほしかったんですよ。
どっちもきれいでしょ、ってね。
バラが開くとき音がする、と何かで読んだことがあったんですけど、
本当に音がするんですね。
そんな貴重な音、一度聞いてみたいです。
そうですね、トップモデルさんですもの、いろいろなポーズや表情を撮らなければいけないというバラの要望なのでしょうね。
人間は猫の下僕だけではなく、バラの下僕でもある、、、と(^^)
花の開く音ってハスが有名ですが、私はハスは聞いたことがありません。だからハスの「ぽん」とどちらがどうか比べられませんが、バラも微かに「ぽん」と音がします。
バラの咲く音はまだ聞いたことがないなぁ。
毎朝、バラを見る時はじゃぁじゃぁと水を撒いているからでしょうか?
水は必ずじょうろでという方がおられましたがやはりそうすべきなのでしょうかね。
そのためには少し鉢を減らさないとなぁ。
ちなみにフジの種のサヤが裂ける音は聞いたことがありまする。
物言わぬ植物、なんていうのは間違いですね。
ぱんとかぽんとか案外賑やかなものです。
ベランダではバラとの距離が近いです。
狭くて良いこともたまにはあります(^^)
随分と存在感のある音がしましたね〜。
私の場合、開花の音を聞くと、「植物だって動くのよ、ふふっ」とにやけてしまうんですが、ロズレさんはどうですか〜?
隙のないべっぴんさんな1枚目はもちろんキュンキュンですし、2枚目もぎっしり詰まってる感に篭絡されてしまいます♪
ああ、うっとり。
音を聞いたときには驚きました。
「ここから開花」みたいなターニングポイントがちゃんとあるんだなーなんて感心しました。
某放送局のスーパーハイビジョンでビデオを撮ったらミニバラにも一重のバラにも開花の瞬間があるのが見えるのでしょうね、撮影してくれないかしらん。
アルン嬢は超高級土になっても一番花のテンポが遅いです、どーゆーこと?と思っています^^;